DDT “Road to Ryogoku in HIROSHIMA〜ドラマティック・ドリーム・とうかさん” 3/1 広島産業会館西展示場大会その4
第4試合 4ウェイマッチ
ヤス・ウラノ vs 飯伏幸太 vs 中澤マイケル vs DJニラ
飯伏IWGPジュニアのベルト持って入場(右写真)。
マイケル「俺は広島が大好きだ!ここの人は気前がいい!だから、試合終わったらおいしいお好み焼き食べに行きましょうね、みんなのお金で。ごっちゃんで〜す。」(左写真)
よくわからないアピールしたマイケルに3人が攻撃(右写真)。
コーナーに詰めてニラとウラノが攻撃(左写真)。
コーナーに振って串刺し攻撃3連打、対角線コーナーに振ってウラノ串刺しエルボー(右写真)、
飯伏串刺しニーアタック(左写真)、
ニラはDJタイム(右写真)。
ウラノと飯伏はダブルのブレーンバスター(左写真)。飯伏がカバー、ウラノがカット。
ウラノヘッドロック、飯伏ロープに振る、ウラノショルダーブロック(右写真)。
ロープワーク、飯伏リープフロッグ(左写真)、
アームドラッグ(右写真)、ブレーク。
ニラがウラノをハンマースルー(左写真)、
ウラノが切り返すとニラはその勢いでロケットパンチ(右写真)。他人事のように見ていた飯伏かわせず。ニラはさらにジャンピングローキック。
ニラ「中澤!俺がやれるのはここまでだ。後はお前に任せた。お前の力でこのエンタメを終わらせろ!」と言い残しリングから飛び降りる(左写真)。
マイケルコーナーに上ると「俺の、時代が、キターーーー!」とどっかで聞いたような叫びを上げてダイビングショルダーブロック(右写真)、カウント2。
マイケルエルボー(左写真)、
飯伏もエルボー(右写真)、打ち合いに。
マイケルアツくなる(左写真)。
タイツを脱ごうとしたところに飯伏ソバット(右写真)、ミドルキックからその場跳びムーンサルト、ウラノがカット。
ウラノが頭に巻いていたバンダナで飯伏をたたく(左写真)。木曽レフェリーが注意すると「コスチューム!」
飯伏キャッチ(右写真)。
取り上げると倍以上の速さでウラノを連打(左写真)。
木曽レフェリーが注意すると「コスチュームです。」(右写真)君のではない。
飯伏はバンダナでウラノの両腕を縛る(左写真)。
「動けます?動けます?」と確認して(右写真)、ウラノが「動けない!」と答えると
エルボー(左写真)。
バック取って(右写真)、
ジャーマンに(左写真)。ひどい。
その頃マイケルはこの状態(右写真)。
何かを思いついた飯伏が近寄ってくる(左写真)。悪魔。
マイケルの前に来ると(右写真)、
起こしてやるような素振りだが(左写真)、
マイケルが拒否しても半笑いでやめない(右写真)。
連れて行く(左写真)。
試合の途中ですがその5へ。