DDT “Road to Ryogoku in HIROSHIMA〜ドラマティック・ドリーム・とうかさん” 3/1 広島産業会館西展示場大会その8



第7試合 DDT EXTREME選手権・ニューヨークスタイルルール
HARASHIMA(王者) vs 男色ディーノ(挑戦者)

ディーノは狩りをしながら入場(右写真)。

ディーノが唇を奪った男性に土下座する大石(左写真)。

ディーノは大石とシャドーキッシング(右写真)。

そしてHARASHIMAと向き合う(左写真)。

ロックアップ、ディーノは最初っからキス狙う(右写真)、HARASHIMAブロック。

HARASHIMAはヘッドロックに(左写真)、

ディーノは尻を触って(右写真)ブレーク。

HARASHIMAロープに飛ぶ、ディーノは唇を突き出して待ち構える(左写真)。

ショルダーブロックの打ち合い、ディーノはハグに(右写真)。
HARASHIMA「いつもより出てる!」何が!

手四つからHARASHIMAが腕をひねる(左写真)、

ディーノ切り返して自分の股間に(右写真)。

HARASHIMA顔面ビッグブーツ、カカト落とし、サッカーボールキック(左写真)、ストンピング。顔面踏み付け、両手を引いて踏み込む。

HARASHIMAはディーノの両腕両足にレッグドロップ4発(右写真)。

コーナーに詰めてベンデュラム3連打(左写真)。5分経過。

HARASHIMAボディスラムからカバーに行こうとするが唇をつけることができずノーカウント。
松井レフェリー「勝てないよ?」
HARASHIMA「心の準備が・・・」
HARASHIMAコブラツイスト、しかしニューヨークスタイルルールではギブアップも唇をつけた状態でないと認められないためこれもフィニッシュにはなりえず(右写真)。

HARASHIMAローキック、ディーノキャッチ、股間つかんで男色スクリュー(左写真)、

男色スープレックス(右写真)、

ナイトメア(左写真)、

ディーノがついにカバー(右写真)、もちろんキス付き、カウントは2。

ファイト・一発!(左写真)、

HARASHIMAフラつくがタイツには入らず顔面ビッグブーツ(右写真)。

コーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター(左写真)、

エプロンに出てスワンダイブプレス(右写真)、カバー、

しかし唇をつけることができない(左写真)、ノーカウント。

HARASHIMAミドルキック(右写真)、

HARASHIMA肩に担ぐ、ディーノ着地してキス(左写真)、失神狙う。

HARASHIMA3回目のチェックで手を上げる(右写真)。

ディーノは男色ドライバー狙う、HARASHIMAブロック(左写真)。

HARASHIMA持ち上げて(右写真)、

山折りに(左写真)。

HARASHIMA蒼魔刀、ディーノかわす(右写真)。

男色ドライバー(左写真)、

ディーノキスしながらカバー(右写真)、カウント2。

ディーノコーナーに上ってリバースえび反りジャンプ、HARASHIMAかわす(左写真)。ダブルダウン。10分経過。



試合の途中ですがその9へ。