DDT “Judgement2014” 3/21 後楽園ホール大会その3



第1試合 モンスターアーミーラストマッチ
星誕期、火野裕士、佐々木大輔、アントーニオ本多 vs 高木三四郎、大鷲透、ゴージャス松野、伊橋剛太

モンスターアーミー4人並んで敬礼(右写真)。

アントン「今日は最後ということでモンスターアーミーの歴史を語ろうと思う。あ、あなたたちは適当に油断していてください。・・・トンネルを開けるとベトナムだった。」左写真

「すっかり油断しているようだ。モンスターアーミー、最後の奇襲!」右写真

火野は大鷲を場外に出す(左写真)。場外でチョップ合戦。

リング上では高木が佐々木にドロップキック(右写真)。

アントンと佐々木は高木と伊橋をぶつけようとするが切り返され、腕を組んで回ろうとすると2人にぐるぐる回される(左写真)。このムーヴも最後か・・・

2人敬礼しながらビッグバンプ(右写真)。

火野軍曹が突然匍匐前進開始(左写真)。

立ち上がると敬礼(右写真)、大鷲が後ろからチョップ。

大鷲ロープに飛ぶ、アントンが足引っ張る(左写真)。

火野軍曹が隣に付て匍匐前進競争開始(右写真)。

松野がリングイン、ゴージャス☆スターエルボーに行く(左写真)、

飛びすぎて自爆(右写真)。大鷲松野にストンピング。

伊橋とアントンリングイン。伊橋エルボースマッシュ、首投げからサッカーボールキック(左写真)、カウント1。高木にタッチ。

高木はアントンをロープに固定してヒップドロップ(右写真)、カウント2。大鷲にタッチ。大鷲逆水平、松野にタッチ。

松野串刺しクロスアタック(左写真)、高木にタッチ。

高木もロープに振ってフライングクロスアタック(右写真)。大鷲にタッチ。

大鷲は「T2P」コールに後押しされてルチャムーヴ(左写真)。チョークスラム狙うがアントン着地、ロープに飛ぶ、大鷲ビッグブーツ。

大鷲ロープに振る、アントン切り返してテーズプレス(右写真)からフォアアームドロップ、火野にタッチ。5分経過。

火野ショルダーブロック(左写真)。

火野ロープに飛ぶたびに伊橋にチョップ(右写真)。

クローズラインをかわして2人にラリアット(左写真)。

松野の後頭部に逆水平(右写真)。

大鷲ビッグブーツ(左写真)、高木にタッチ。

高木ドラゴンリングイン(右写真)、火野ガットショット。

串刺し4連打、星誕期はコーナースプラッシュ(左写真)。

佐々木ロープに振ってドロップキック(右写真)、

星誕期ブレーンバスター(左写真)、佐々木カバー、カウント2。

イマチロケットは佐々木に誤爆(右写真)。

高木は星誕期を肩に担いでスピコリドライバー(左写真)。

佐々木にはサンシローズラインからテキサスクローズライン(右写真)、アントンがカット。大鷲がアントンを場外に出す。高木は伊橋にタッチ。

松野が入るが大鷲排除してトリプルドロップキック(左写真)。

高木が619(右写真)、

続いて松野も619(左写真)。

大鷲ボディプレス(右写真)。

伊橋その場跳びムーンサルトプレス(左写真)、3人カット。

大鷲と伊橋が佐々木にダブルのガットショット、ロープに飛ぶと火野とアントンが足を引っ張る(右写真)。

高木、松野も自主的に参加しアントンが「最後の匍匐前進競争!」と号令掛ける(左写真)。

8人による抜きつ抜かれつの熱戦の末、軍曹が勝利(右写真)。軍曹の匍匐前進は世界一であります!

敬礼(左写真)。

4人でガットショットからパンチ連打、そしてダスティ(右写真)。

火野が伊橋を抱え上げてマットへのアトミックドロップ、佐々木がマシンガン(左写真)。

そしてイマチ投下(右写真)、カウント3。

星誕期(10分7秒 イマチ投下)伊橋

アントン「我々はたとえ道がバラバラになっても、いやバラバラは言い過ぎか、ちょいバラになっても、あなたたちの胸の中で、いや乳首の中で生き続ける!」左写真

モンスターアーミー、フォーエバー!



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