DDT “Judgement2014” 3/21 後楽園ホール大会その6
第4試合 マイケル＆松永試練の三番勝負最終戦・KO-Dタッグ選手権
飯伏幸太＆ケニー・オメガ（王者組） vs 中澤マイケル＆松永智充（挑戦者組）
挑戦者組、中澤マイケル＆松永智充入場（右写真）。
ケニー入場（左写真）。
飯伏入場（右写真）。
ケニーベルトを掲げてポーズ（左写真）。
飯伏は挑戦者組に2本のベルトを見せつけるような仕草（右写真）。
ゴールデンラヴァーズ（左写真）。
先発はケニーと松永。ロックアップ、松永ロープに押し込む（右写真）、クリーンブレーク。
再度ロックアップ、ケニーがロープに押し込んでブレークすると松永は押し返す（左写真）。
松永サミング、ロープに飛ぶ、ケニードロップダウンで跳び越えさせリープフロッグ（右写真）、
松永ヒップトス（左写真）、ケニーヘッドシザーズでブレーク。両軍タッチ。
ロックアップから押し合い（右写真）、
マイケル逆水平（左写真）、
飯伏エルボー（右写真）の打ち合い。
飯伏ロープに飛ぶ、マイケル追走してバックエルボー（左写真）。
ロープワーク、飯伏リープフロッグ、マイケル下を走り過ぎようとするが飯伏はその背中にダブルフットスタンプ（右写真）。さらに背中目掛けてムーンサルトダブルニードロップ、カウント2。
ゴールデンラヴァーズはエプロンのマイケル＆松永にエルボー（左写真）、
反対側のロープに飛ぶ、マイケル＆松永はローション噴射、ゴールデンラヴァーズ足を滑らし転倒（右写真）。
飯伏チョップ、ヌルヌル状態のマイケルには効かない（左写真）。
ゴールデンラヴァーズはダブルのバックドロップを着地、伊橋が今日から発売の青と緑のマフラータオルを飯伏とケニーにトス（右写真）、
ゴールデンラヴァーズは2人のローションを拭きとる（左写真）。
ダブルのフランケンシュタイナー（右写真）、マイケル＆松永は場外転落。
ゴールデンラヴァーズはクロススラッシュのポーズ（左写真）。
リングを走ってコーナーに飛び乗るが、マイケル＆松永がコーナーにローション噴射したため足を滑らせ落下（右写真）。危ない危ない。
マイケルがコーナーに上り松永がファンタスティックフリップの形でゴールデンラヴァーズに投げつける（左写真）。5分経過。
松永ケニーをリングに戻し、ロープに振ってキチンシンク（右写真）。
コブラツイスト（左写真）、ケニーロープ。松永はマイケルにタッチ。
マイケル逆水平（右写真）、対角線コーナーに振ってバックエルボー、カウント1。松永にタッチ。
松永ドリルアホールパイルドライバー（左写真）、カウント2。
ケニーエルボー（右写真）、
松永もエルボー（左写真）、打ち合いに。
松永突っ張り、対角線コーナーに振ってコーナースプラッシュ（右写真）、
ダブルアームスープレックス（左写真）、カウント2。マイケルにタッチ。
マイケルはケニーのボディにローションを垂らし、ダブルフットスタンプから足を滑らすことによりロデオボムに（右写真）、カウント2。
抗議する飯伏（左写真）。10分経過。
マイケルコーナーに振って突っ込む、ケニーカウンターのキック、2度目は前宙でかわす（右写真）。
ケニーマイケルにエンズイゲリ（左写真）、
松永には高速ドラゴンスープレックス（右写真）、飯伏にタッチ。
試合の途中ですがその7へ。