DDT “高木三四郎のオールナイト・シンキバ!” 3/29 1st RING大会
夜の会
今回のオールナイト興行、ワンチューロの「好きな人と闘える権」に基づくワンチューロvs菊タロー以外のカードが決まっていない。そこで全員参加の「夜の会」を行いカードを決めることに(右写真)。
昨日が誕生日だった入江茂弘が日直に指名され「起立!」(左写真)
「礼!」(右写真)
まずは3/21後楽園大会のおさらい。次期挑戦者決定時間差バトルロイヤルに勝ち抜いて4/29後楽園での挑戦者になった彰人が起立(左写真)。
現時点では(いつでもどこでも挑戦権が使用され、王座が移動しない限り)4/29後楽園のメインは王者・KUDOvs挑戦者・彰人(右写真)。
スーパーササダンゴマシンを除くいつでもどこでも挑戦権保持者3人(左写真)。高梨は「誰かが行使して万が一アニキが獲られることがあったら即座に俺が行使して獲り返す。ま、試合後にすぐ挑戦するなんて汚いマネをするヤツはいないと思うがな。」
GM「去年そういうシーン見た気がしますけど。」
次にKUDOが抜けて2人になったウラシマクドウについて。
GM「ユニット名は『ウラシマ』でいいの?」
HARASHIMA「タロウを入れます!」(右写真)覆面太郎か山田太郎か曙太郎かスーパーマンタロウが加入か?
ウラノ「そんな勢いで言うのやめようよ!名前のイメージだけでユニット決めるのやめようよ!」
GM「じゃ当分『ウラシマ』で。」
3/21で解散したモンスターアーミーの3人の行方について。まずアントンは「すぐにステディは決めず、いろんな人とお付き合いしてから考えたい」(左写真)
星誕期も「まだ決めてない。いろいろ試したい。」
佐々木大輔は「プロレスでモテるために、ゴールデンラヴァーズに入りたい。」と明確な意思表示(右写真)
ゴールデンラヴァーズの2人は親指立てて「OK」の意思表示。2011年にBOSJ出た時は3人で組んでたもんなあ(左写真)。
GM「ごーるでんらんでぇぶぅじゃないの?」
佐々木「伊橋とは組みたくない。あくまでモテるためだから。」
伊橋が色めき立つ。そして高木三四郎も「ちょっと待った!佐々木君、僕たちと一緒にルチャやりたいんじゃないの?」(右写真)
今日ゴールデンラヴァーズ+佐々木と高木&大鷲&平田のルチャユニットが戦って、勝った方が佐々木を取ることに。
ディーノと大石が彰人のKO-D挑戦をサポートすると立候補(左写真)。
彰人熟慮。大石はこないだまで同居してた仲だし、ディーノは彰人がプロレスに興味を持ち始めたきっかけの存在(右写真)。
握手(左写真)。
GM「じゃあ今日早速この3人と酒呑童子で6人タッグ決定します。」
大石「それとこれとは話が別・・・」
GM「決定です。」
GMがワンチューロを立たせ(右写真)ユニット入りを勧める。
しかしワンチューロは5/28にチリに帰ることを発表(左写真)。決まってしまったか。
ニラ「さよならは再び会う時のための遠い約束だ!」(右写真)
夜の会を終わろうとしたところでリングサイドにいた宮武練習生が手を上げる(左写真)。
宮武「一緒に入った勝俣のデビュー戦が決まって、僕はいつですか?こないだだって押してたし。」(右写真)
GM「最後の逆エビだって勝俣が押してたんだよ!」
宮武「もう一回お願いします!泣きの一回!」
勝俣もエプロンに上がる(左写真)。
勝俣「僕も納得してませんから、今日もう一度やりたいです。」(右写真)
GM「じゃあ、夜の会が終わったらすぐにエキシビション。」
全員起立(左写真)。
礼(右写真)
ゴールデンラヴァーズ(左写真)。
第0試合 エキシビションマッチ
勝俣瞬馬 vs 宮武俊
握手(右写真)。
ロックアップ(左写真)、
勝俣エルボー(右写真)、
宮武もエルボー(左写真)、
勝俣エルボー(右写真)、
宮武エルボー(左写真)。
宮武エルボー連打(右写真)、
ヘッドロック(左写真)、
勝俣ロープに振る、宮武ショルダーブロック(右写真)。
宮武ロープに飛ぶ、勝俣リープフロッグでかわし(左写真)、
ドロップキック(右写真)、カウント2。
勝俣キック(左写真)、
ボディスラム狙うが宮武ブロック(右写真)。
宮武が逆に抱え上げて(左写真)、
ボディスラム(右写真)、カウント2。
宮武ブレーンバスター狙う(左写真)、
勝俣首固めに切り返す(右写真)、カウント3。
勝俣(1分31秒 首固め)宮武
GM宮武を追い払うと勝俣には「がんばってよ〜」と猫なで声(左写真)
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