DDT “Road to Ryogoku in KAGOSHIMA〜ドラマティック・ドリーム・天文館” 4/20 オロシティーホール大会その3



第3試合 高木三四郎 vs 福田洋

入ってきたらディーノがこの状態なので驚く福田(右写真)。高木入ってくると「レスラーはその場にあるものをうまく利用してこそレスラーだ」として「このディーノの尻を使ってキスヒズアスホールマッチにしよう」と提案。

ディーノ突然起き上がり「さっきから聞いてたら人の尻を何だと思ってるの?」と高木に文句、しかし高木はガットショットからスタナー(左写真)、

ディーノまたこの体勢に(右写真)。ということで、


第3試合 キスヒズアスホールマッチ
高木三四郎 vs 福田洋

手四つから(左写真)力比べ、

高木押し込む、福田ブリッジで耐える、ディーノの尻は目の前(右写真)、福田起き上がる。

高木ヘッドロック、福田はカニばさみで倒し(左写真)、

ディーノの尻に持って行く(右写真)。

チョップの打ち合い(左写真)、

高木久々に「テメコノヤロ」チョップ(右写真)。

福田をチキンウィングに捕えてディーノの尻に(左写真)。

高木ニースタンプ、ボディスラムからエルボードロップ(右写真)、カバーに行くがこの試合フォールは無効。

福田が尻に押し付ける(左写真)、

高木も返す(右写真)。

高木コーナーに振って串刺しラリアット(左写真)、

福田2発目かわしてクローズライン連打(右写真)、

コーナーに上ってファイブスター・ダブルアックスハンドル(左写真)。

福田ロープの間を往復、ストップするとヒジのサポーターを投げて(右写真)、

パーフェクトプレックス(左写真)、カウントは当然入らない。

福田が高木をディーノの尻に(右写真)、

高木こともあろうにカンチョーで回避(左写真)。

衝撃でディーノはコーナートップに(右写真)。

高木ロープに振ってフライングクロスアタック(左写真)、

619(右写真)。

高木コーナーに上って(左写真)、

セイバーチョップ!!!!(右写真

福田ふらついて(左写真)、

ディーノの尻へ。高木が押し込む(右写真)。

福田は松井レフェリーを身代わりに(左写真)。松井レフェリーダウン。

福田クローズライン(右写真)、

高木をディーノの尻に(左写真)。しかし松井レフェリー見ていない。

高木はディーノの生アスホールにカンチョー(右写真)、

その指を福田の鼻に(左写真)。ヒドイ。

肩車に取ると(右写真)、

反転させて(左写真)、

シットダウンひまわりボム(右写真)。

ディーノの尻に突っ込ませると(左写真)復活した松井レフェリーが確認、高木勝利。

高木(7分35秒 キスヒズアスホール)福田

この試合のために福田は日帰り鹿児島遠征!なにか鹿児島に縁あるのかな?



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