DDT “Max Bump 2014” 4/29 後楽園ホール大会その11
KUDOバックスピンキック(右写真)、
コーナーに上る、ウラノ立ち上がってパンチ(左写真)、コーナーに上る、
KUDO回転エビ固め(右写真)、
着地して(左写真)、
パワーボム(右写真)、カウント2。
KUDOコーナーに上って(左写真)、
ダイビングダブルニードロップ、ウラノかわす(右写真)。
ウラノロープに飛んでKUDOの顔面にドロップキック(左写真)、
横からドロップキック(右写真)、
もう一発正面からドロップキック(左写真)、カバー、KUDOカウント1で返す。10分経過。
ウラノ低空ドロップキックから顔面にドロップキック(右写真)。
ウラノエルボー(左写真)、
KUDO張り手(右写真)、
ウラノ張り手(左写真)、
KUDO張り手(右写真)、
ウラノ張り手(左写真)、
張り手相打ち(右写真)、
ウラノパンチ(左写真)、
KUDOもグーパンチ(右写真)、
パンチ連打(左写真)、
顔面にグーパンチ(右写真)、
バズソーキック(左写真)。
もう一発(右写真)、カバー、カウント3。
KUDO(10分28秒 バズソーキック)ウラノ
※第47代王者が2度目の防衛に成功。
見事2連続防衛を果たしたKUDO(左写真)。
ウラノはウラシマクドウTシャツを引き裂いて(右写真)退場。これ見た時はウラシマクドウ完全消滅かと思ったけど、ウラノのKUDOに対する別れの言葉だったのかもな。
HARASHIMA「KUDO、君は強いよ。最強のチャンピオンだよ。でも、5月25日の試合後、ベルト巻いてる最強のチャンピオンは僕だから。」
KUDO「最強の挑戦者ですね。あなたを倒して、本当の最強のチャンピオンになります。」
にらみ合うKUDOとHARASHIMA(左写真)。決戦は25日。
KUDO「あと何本挑戦権残ってるかわからないけど、HARASHIMAぶっ倒して、残りの奴ぶっ倒して、俺が両国まで突っ走ります!」と場を締める(右写真)。
KUDO「酒盛りするぞー!」(左写真)
控室でアジアタッグ試合後インタビューを受ける秋山。松井レフェリーがそのヒジがアイアンマンヘビーメタルのベルトに乗ってるのを発見(右写真)、
カウント取るが(左写真)、
秋山不審がって「何するんだよ?」とヒジを引く(右写真)。
※アイアンマンヘビーメタルのベルト、初防衛。
今度は和田京平レフェリー。「ちょっとそのまま」と秋山に指示し(左写真)、
カウント3(右写真)。
秋山(15時2分 体固め)アイアンマンベルト
※アイアンマンベルトが初防衛に失敗、秋山が第1001代王者に。
秋山「チャンピオンとか言われても困るよ!」(左写真)
これは意外な人物に。秋山vsヨシヒコとか秋山vs光明とか、夢が広がるなあ。
酒呑童子酒盛り続行中(右写真)。
高梨はこの後我闘雲舞の試合があるので酒は飲まず(左写真)。
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