DDT “Max Bump 2014” 4/29 後楽園ホール大会その6
第5試合 KO-D6人タッグ選手権
飯伏幸太&ケニー・オメガ&佐々木大輔(王者組) vs 男色ディーノ&大石真翔&ヨシヒコ(挑戦者組)
挑戦者組リングイン(右写真)。
王者組リングイン(左写真)。
ディーノと大石はケニーを左曲りのポーズで挑発(右写真)。
これに怒ったケニーと佐々木が先制攻撃(左写真)。
ディーノと大石を場外に出し、一人残されたヨシヒコをケニーが捕まえると佐々木が腕をもぐ。驚く飯伏(右写真)。
ケニーは飯伏にも手をもぐよう指示するが飯伏はできない(左写真)。
佐々木今度は足を引きちぎる(右写真)。何が2人をこんな凶行に?
完璧にイッた目でとどめを刺そうとするケニー(左写真)。
飯伏は正視できず。ディーノは佐々木に押さえられて泣き叫ぶのみ(右写真)。
ケニーついにヨシヒコの首を引きちぎる。ケニーの顔面にはヨシヒコの血が(左写真)。DDTでは珍しい流血の事態。
突っ込んできた大石をケニーは自軍コーナーに引き込む。飯伏がパンチ打つがテンション低い(右写真)。佐々木にタッチ。佐々木ロープに振ってエルボー、カウント2。5分経過。
ディーノはヨシヒコのなきがらを抱いて号泣(左写真)。
ケニー大石をコーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、
飯伏串刺しニーアタック(左写真)、佐々木はヨシヒコの腕をくわえたまま串刺しエルボー。
ケニーケブラドーラ・コン・ヒーロ(右写真)、
飯伏もケブラドーラ・コン・ヒーロ(左写真)、
佐々木もケブラドーラ・コン・ヒーロ(右写真)、カバー、ディーノがカット。
ロープワーク、大石ランニングエルボー(左写真)、ディーノにタッチ。
ディーノは「これはヨシヒコの分!」「これはヨシヒコの分!」「これはヨシヒコの分!」と佐々木にディンゴボンバー3連発(右写真)。
入ってきたケニーに男色スープレックス(左写真)。
ディーノはゴールデンラヴァーズの2人をラリアットで場外に落とす(右写真)。
すかさず大石がプランチャ(左写真)。
ディーノ佐々木に男色スープレックス(右写真)、
ナイトメア(左写真)。
飯伏がエルボー連打(右写真)、
ディーノは「YOU!」(左写真)
ケニーが背後からヨシヒコの腕で殴りつける、ディーノは佐々木の顔面に座る(右写真)。
大石の顔面もフルスイングでヒット(左写真)。
ディーノにジャンピングトラースキック(右写真)、
佐々木もトラースキック(左写真)、
飯伏はハイキック(右写真)。
佐々木がロープに飛んでハネ上げ式PKこころ(左写真)、しかしカバーに行ったところで暗転。
BGMが「TOKYO GO!!」に変わり、マグナムHIRATAがマグナムYOSHIHIKOを連れてリングイン(右写真)、
ケニーに合体ボディアタック(左写真)。
YOSHIHIKOが長距離ダイブ(右写真)、
しかしこれはフェイントでYOSHIHIKOはトップロープに乗る。踊るHIRATA(左写真)。
ひと踊りして満足げなHIRATAの背後から飯伏がスワンダイブミサイルキック(右写真)。
王者組はトリプルクロススラッシュ(左写真)。
飯伏リングに戻る、ディーノにソバット(右写真)、
波動拳ジャーマン狙うが大石が足を引っ張って阻止(左写真)。
ディーノは飯伏のジャーマンをブロックしてキス(右写真)。
ディーノファイト一発(左写真)、
飯伏はその反動でケニーとキス(右写真)。
ディーノ男色ドライバー(左写真)、カウント2。
試合の途中ですがその7へ。