DDT “Road to Ryogoku in OSAKA ドラマティック・ドリーム・通天閣” 7/13 東成区民センター大会
第1試合 3ウェイマッチ
大石真翔 vs 松永智充 vs 内田祥一
大石入場(右写真)。今日はステージ席なのでこの入場の瞬間はよく撮れる。
3人で組もうとするがなかなか息合わない(左写真)。
「大石君!」と松永に呼ばれ「大石さん!」と訂正するまこりん(右写真)。先輩後輩大事。
3人ロックアップ(左写真)、ブレーク。
3人手四つ(右写真)、
ウェーヴに(左写真)。
内田が松永にガットショット、ヘッドロック、大石も内田にヘッドロック、松永ロープに振ってショルダーブロック(右写真)。
松永と内田ダブルのヒップトスで大石を投げる(左写真)。
内田が突っ込む、大石はカニばさみで倒してリバースデスロックに決め、カットしようとした松永をコブラツイストに(右写真)
松永に河津落とし(左写真)、内田の足にもダメージ。松永場外にエスケープ。
大石ロープに飛ぶ、松永足を引っ張って倒す(右写真)。
リングに戻ると内田をヒップトス(左写真)、
大石も(右写真)。計4連発。
大石が内田の両足をすくって逆エビ固め、松永カット(左写真)。
松永がキャメルクラッチ、大石内田の顔面にドロップキック(右写真)。
連携決まって2人でポーズ(左写真)。
松永が内田を羽交い絞めして大石がチョップ、しかし内田かわして松永にヒット(右写真)。これを2回繰り返すと松永キレる。
松永「大石さん、言わせてもらうよ!アンタの履歴書には×がついているんだよ!」
大石「それを言いますか?結婚もしてない男には言われたくないね!」
松永「俺は結婚したって×はつけない!」(左写真)
バツイチのことを言われては木曽レフェリーも穏やかではいられない(右写真)。
さらに子供がどうの言われては内田が一番ダメージ(左写真)。
内田2人に攻撃(右写真)、
大石と松永2人でチョップ、ダブルでロープに振るが内田はクローズラインをかわして2人にラリアット(左写真)。
松永を肩に担いでバックフリップ(右写真)、
コーナーに上ってダイビングヘッドバット(左写真)、松永かわす。
松永大石をコーナーに振って突っ込むが、大石はカウンターのキック、コーナーに上って張り手(右写真)、
スイングDDT(左写真)。
内田が大石のバック取る(右写真)、ロープに押し込んで後方回転エビ固め、エビ固めの応酬、いずれもカウントは2。
大石ミラクルエクスタシー(左写真)、しかし松永が大石を逆さ押さえ込みに、
大石ブロックして直伝トルネードクラッチ(右写真)、カウント3。
大石(9分18秒 直伝トルネードクラッチ)松永
突然リングに入ってきたDJニラが大石を鉛筆で刺す。倒れる大石(左写真)。
慌ててディーノが駆けつける(右写真)。
ディーノが「大石さん!大石さん!」と呼びかけるが大石は反応しない(左写真)。
ディーノはニラに「大阪をゲイタウンにしたアタシを憎いことはよくわかっている。でも、こんなやり方!いいわ!アンタがこういう手を使うなら、私はゲイタウンの大阪をアンタにくれてやるわ。その代わり私とシングルマッチで勝負しなさいよ!」
ニラ「望むところだ。休憩明けのサプライズシークレットマッチとして受けてやるよ。」(右写真)
しかたなく内田が大石を控室に連れ返る(左写真)。
その2へ。