DDT “Road to Ryogoku 2014” 7/20 後楽園ホール大会その3



第3試合 高木三四郎&大鷲透&石森太二 vs 石川修司&佐々木大輔&伊橋剛太

高木と大鷲、一旦「Fire」で入場し、石森のテーマが流れるとそそくさと控室に戻り、ソンブレロかぶって(石森にもかぶせて)再登場(右写真)。飯伏の10周年記念試合ということで呼ばれたはずが・・・。

先発は石森と佐々木。ロープワーク、石森リープフロッグ(左写真)、

石森アームドラッグ(右写真)、

佐々木もアームドラッグ(左写真)、

ドロップキックは相打ちに(右写真)。

大鷲と石川にタッチ。大鷲リープフロッグで石川を跳び越そうとするがいろんな意味で無理(左写真)。

それでもルチャに挑む2人。石川が大鷲の腕を取ってホイップ(右写真)、

大鷲ネックスプリングで起き上がってホイップ(左写真)、

足すくってフォール合戦から2人でポーズ(右写真)、高木と伊橋にタッチ。

高木はソンブレロかぶってリングイン(左写真)。こんなレスラー本場メキシコにもいないと思われる。

ロープワークからフライングクロスアタック(右写真)、

しかし619はロープに足を引っ掛けてしまい失敗に終わる(左写真)。伊橋ストンピング、ドロップキック、石川にタッチ。

石川ボディスラム、伊橋を呼び込んで2人で高木の腹に乗る(右写真)。伊橋にタッチ。

伊橋首投げからドロップキック(左写真)、カウント2。高木「ソンブレロ!」

伊橋フェースロック(右写真)、

首投げからサッカーボールキック(左写真)佐々木にタッチ。5分経過。

高木チョップ、佐々木もチョップ返す、高木チョップ、佐々木ロープにもたれる、高木今度は619成功(右写真)、大鷲にタッチ。

大鷲は伊橋と佐々木にビッグブーツ(左写真)、

石川にはドラゴンスクリュー(右写真)。

伊橋と佐々木を2人まとめてホイップ(左写真)、伊橋と佐々木場外に。

ルチャ軍団は3人で飛ぶ振りして(右写真)、

ポーズ(左写真)。

しかし石森はブエロ・デ・アギラ(右写真)。

石川がリングに戻る。高木と大鷲ダブルでロープに振る、石川クロスボディで高木と大鷲をなぎ倒す(左写真)。

石川高木をコーナーに振って串刺しラリアット(右写真)、

石川コーナーに上る、高木下からドロップキックで撃墜(左写真)。

ぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター(右写真)、カバーは伊橋と佐々木がカット。

石川に串刺しラリアット連発(左写真)、

ダブルのガットショット、サンドイッチラリアット(右写真)。

大鷲延髄蹴り、高木スタナー(左写真)。

石森がスーパースターエルボーに(右写真)、

石川キャッチして投げっぱなしジャーマンに(左写真)。

佐々木が石森をトップロープに引っ掛けてドロップキック(右写真)、

佐々木ウラカンラナ(左写真)、カウント2。

佐々木ロープに振る、石森切り返すと飛びついてRKOに(右写真)。

石森逆水平(左写真)、ロープに飛ぶ、

石川が入ってキチンシンク(右写真)。佐々木は伊橋にタッチ。

伊橋レッグラリアット(左写真)、

佐々木が伊橋を背負ってプレス、体勢崩れるが辛うじて石森の上に(右写真)。大鷲がカット。

伊橋が石森をボディスラム、コーナーに上って「飯伏!10周年おめでとう!」と叫ぶ(左写真)。10周年記念試合は後で行われるだろうけど、デビューしたのは7月だからな。

ムーンサルトプレス、石森かわす(右写真)。10分経過。

高木スタナー(左写真)、

大鷲チョークスラム、石森が450°スプラッシュ(右写真)、カウント3。

石森(10分10秒 450°スプラッシュ)伊橋

飯伏にソンブレロかぶせて4人で手を上げる(左写真)。



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