DDT “闘うビアガーデン” 7/28 1st RING大会その4
今林さん4個目の怪談スタート(右写真)。タイトルは「お前だパート2」。
「」

怯える帯広(左写真)。
「私の友人のお葬式の帰りのことでした。その日の電車の車内は何か異様な雰囲気が漂っていました。乗客は私を含めてほんの数人。その誰もが無口で、背筋の寒くなった私はバッグをギュッと抱きしめていました。あれだけ元気だった友人が、まるで何者かに魂を連れ去られるように、突然の事故で亡くなるなんて。私はまだ友人の死を信じることができないでいてボーッとしていました。暗闇の中、それでも電車は走っていきます。振動に揺られて、私がウトウトとし始めたとき、ボソボソとささやくような変な声が聞こえました。『お前だ・・・次はお前だ。』辺りを見回しましたが何もありません。」」

「電車はやがてスピードを落とし、とある駅に停車しました。私はその時聞こえてきた言葉が忘れられません。・・・(駅アナウンス口調で)『おまえだー、おまえだー』」
ちなみに小前田駅。秩父鉄道だったか。ディーノがストップ(右写真)。

文句を言うディーノに今林「わかったよ。これが欲しいんだろ?」(左写真)

実に雑に「お前だー」(右写真)

世W虎に「お前だー」(左写真)

大鷲にも「お前だー」(右写真)

大鷲ビンタ(左写真)。

大鷲「確かにお前は何千回も『お前だー』と言って来たかもしれないが、俺にとっては初めてなんだ!」(右写真)

勝俣「僕は新沼袋デスマッチに出るためにプロレスラーになったんです!」(左写真)

泣く勝俣(右写真)。

ディーノ「誕期さんだって、こうして来日して帰化したのも沼袋をやるためよ。世W虎も沼袋を鑑別所で聞いて、更生して女子プロレスラーになろうと思ったの!鷲関だってそうよ!プロレスに対するモチベーションはゼロだけど、いつも同じような試合をやっているの!」
大鷲がディーノの肩をトントン叩くがディーノはやめない(左写真)。

今林「だから大鷲さんはいつも同じような試合だけど新鮮な何かを感じるんだ。そこには心がこもっているからなんですね!・・・でもディーノ、俺には原稿がないんだ。」(右写真)

ディーノ「そういうことじゃない!同じ原稿でもいいじゃない。そこに心がこもっていれば!」(左写真)

ということで怪談「お前だ。」スタート(右写真)。「ある男が妊娠中の妻を殺してしまい、桜の木の下に埋めました。数年後、男が公園を通りかかると、桜の木の下で男の子が泣いていました。」

全員で聞く(左写真)。

帯広の緊張がMAXに(右写真)。

「お父さんはお前だー!」(左写真)

帯広早くも失神(右写真)。

「ディーノ、ディーノ、俺の目を覚まさせてくれたのは・・・」(左写真)

「お前だー!」(右写真)

「勝俣、勝俣、俺の目を覚まさせてくれたのは・・・」(左写真)

「お前だー!」(右写真)

勝俣死ぬ(左写真)。

「誕期さん、俺の目を覚まさせてくれたのは、お前だー!」(右写真)

嫌がる世W虎(左写真)

「世W虎さあん、世W虎さあん。俺の目を覚まさせてくれたのは・・・」(右写真)

「お前だー!」(左写真)

大鷲にも「お前だー!」(右写真)

大鷲も死ぬ(左写真)。

松井レフェリーにも(右写真)。

帯広をわざわざ起こして「お前だー!」(左写真)

立見の外国人(翌日正体がわかる)にも「お前だー!」(右写真)

「お前らよく聞け、お前らよく聞け、お前らよく聞け、俺の目を覚まさせてくれたのは、」(左写真)

「お前らなんじゃー!」(右写真)
音響の会場さんの手によって「WILD THING」が流れる。これこそDDTの夏風景。

そして聖水の儀式(左写真)。

「お前らなんじゃー!」(右写真)

今林「ありがとうございました。」(左写真)
ひととおり聖水の儀式が終わると、出場した6選手が今林久弥氏を取り囲んで手の甲で拍手。ひえーーーーーーー。今林死亡(28分46秒)。
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