DDT “大阪ベイブルーススペシャル 2014” 9/13 ボディメーカーコロシアム第2競技場大会



鶴見亜門GMと井上マイクリングアナが前説。今日は南が正面か(右写真)。

EXTREME選手権のルールをまだ明らかにしていないディーノが呼ばれるが、「ゼウスちゃん、私のこと好きみたいなのね。でも彼、私の好みじゃないから、そのへんうまく断るって意味も込めて試合の直前にルールを発表したいと思うの。」左写真


第1試合 高木三四郎&大鷲透&平田一喜 vs 大石真翔&勝俣瞬馬&キアイリュウケンエッちゃん

マイクを手にしたエッちゃん「プロレスリング紫炎は来年2月15日、ここに進出する!」といきなりの告知(右写真)。

最後に入場の平田、「TOKYO GO」で踊ろうとするが大石がキックで阻止(左写真)、そのまま試合開始。

大石が平田を場外に出す(右写真)。高木と勝俣も場外に。

リングに残った大鷲はエッちゃんに逆水平(左写真)。

ロープワーク、両者ともリープフロッグ(右写真)、しかも両者とも低い。

高木と勝俣リングに戻りチョップの打ち合い(左写真)、

高木ヘッドロック、勝俣ロープに振る、高木ショルダーブロック(右写真)。

高木ロープに飛ぶ、勝俣リープフロッグでかわしてドロップキック(左写真)。

平田と大石リングイン。ロープワークから大石アームドラッグ(右写真)、

平田もアームドラッグ(左写真)、ドロップキック。

平田「俺の曲をかけろ!」右写真

大石バックドロップで阻止(左写真)。

エッちゃんリングに入ると平田にヘッドロック、平田ロープに振る、エッちゃんショルダーブロック。エッちゃんコーナーに上って(右写真)、

バーニング・スカイラブ・オブ・エッちゃん略してBSEを放つ(左写真)。見事ヒットしエッちゃん大満足。

勝俣入ってストンピング、エルボー(右写真)、平田もエルボー。

ロープワークから平田低空ドロップキック(左写真)。

平田タッチするかと思いきや「俺の曲をかけろ!」右写真

大石がジャンピングネックブリーカードロップで阻止(左写真)。

平田は勝俣と大石を同士討ちさせる(右写真)。

大石と勝俣がダブルでロープに振る、平田クローズラインかわして2人にドロップキック(左写真)、さすがに今度は大鷲にタッチ。

大鷲ビッグブーツ2発、勝俣にはドラゴンスクリュー、2人まとめてホイップ(右写真)。

場外飛ぶ振りして3人でポーズ(左写真)。5分経過。

高木大石をコーナーに振って串刺しエルボーからリバーススプラッシュ(右写真)、勝俣がカット。

大石と勝俣をコーナーに振って突っ込む、2人かわす、高木は2人まとめて担ぎ上げると(左写真)、

後ろに投げ落とす(右写真)。カウント2。

平田が高木にタッチ要求(左写真)、高木応じる。

平田勝俣にエルボー(右写真)、

平田コーナーに振る、勝俣コーナーに飛び乗って反転クロスボディ(左写真)。

コーナーに振ってサマーソルトキック(右写真)、

変形のストレッチに(左写真)。

平田ブレークすると「俺の曲をかけろ!」右写真

入ってきた相手には「GO!」でエルボー(左写真)。

踊る平田(右写真)。

勝俣をパンプハンドルで持ち上げ(左写真)、

肩に乗せて(右写真)、

バイアグラドライバー(左写真)、カウント3。

平田(7分56秒 バイアグラドライバー)勝俣

久々の地方遠征で勝利をGETし喜ぶ平田(右写真)。

KO-D6人タッグへの挑戦をアピール(左写真)。



その2へ。