DDT “レッスル小山評定2014” 9/21 小山市立文化センター小ホール大会その7



第7試合 ケニー・オメガ&佐々木大輔 vs 遠藤哲哉&竹下幸之介

佐々木入場(右写真)。

ケニー入場(左写真)。

いつものポーズ(右写真)。飯伏が新日本神戸ワールド記念ホール大会出場のため佐々木と組んでタイトルマッチの前哨戦。

先発はケニーと遠藤。ロックアップ(左写真)、ケニーバック取る、

遠藤腕を取って切り返す、ケニー切り返す(右写真)。

遠藤切り返してヘッドロック(左写真)、

ケニーロープに振ってショルダーブロック(右写真)。

ロープワーク、ケニーリープフロッグからバックハンドチョップ(左写真)。遠藤は竹下にタッチ。

竹下ヘッドロック、ケニーロープに振る、竹下ショルダーブロック。竹下ロープに飛ぶ、ケニーキチンシンク(右写真)。

佐々木を呼び込み2人で竹下に攻撃(左写真)。

コーナーに振って連続串刺しエルボー(右写真)、

ダブルのブレーンバスター行くが(左写真)竹下は着地、遠藤がミサイルキック。

2人で交互にケニーにエルボー(右写真)、

竹下ハーフハッチ(左写真)、

遠藤その場跳びシューティングスタープレス(右写真)、カウント2。

エルボーの打ち合いから遠藤ラリアットでケニーを場外に落とす(左写真)。

4人で場外戦。ケニーは竹下を客席に投げ込む(右写真)。

佐々木は竹下に場外マットを持たせてドロップキック(左写真)、

簀巻き状態になった竹下にケニーがイスからフットスタンプ(右写真)。

佐々木もイスからフットスタンプ(左写真)。

ケニーボディスラムからストンピング、ハッピーモーテルの2人は場外でダウン(右写真)。アントンが必死に鼓舞。

ケニーは竹下をリングに戻す(左写真)とストンピング連打、佐々木の足にぶつけてタッチ。佐々木ボディスラムからエルボードロップ。ケニーにタッチ。

ケニーフェースカット、コーナーに詰めてバックハンドチョップ(右写真)、

背中にパンチ(左写真)、バックブリーカー、カウント2。

キャメルクラッチ(右写真)、竹下ロープ。佐々木にタッチ。

佐々木と2人で踏みつけ(左写真)。

佐々木竹下を挑発(右写真)。竹下エルボー連打、ロープに飛ぶ、佐々木ケブラドーラ・コン・ヒーロ、カウント2。10分経過。

メディオ・カングレホ(左写真)。リリースしてケニーにタッチ。

ケニーストンピング、竹下エルボー、ケニーコーナーに詰めてショルダーチャージ連発(右写真)。

そしてバックハンドチョップ(左写真)。

ケニー対角線コーナーに振って突っ込む、竹下カウンターのキック、コーナーに上ってウルトラウラカンホイップ(右写真)。

タッチを阻止しようとした佐々木にドロップキック(左写真)、遠藤にタッチ。

遠藤ケニーにトラースキック(右写真)、

佐々木に串刺しバックエルボー(左写真)。

エプロンに出てスワンダイブエルボー(右写真)、

場外に落ちたケニーにケブラーダ(左写真)。

リングに戻るとエルボーの打ち合い(右写真)。

ケニージャーマン、遠藤一回転して着地(左写真)。

バックブリーカー(右写真)。遠藤バックドロップ、ケニー着地してバックブリーカー、佐々木にタッチ。

佐々木ダイビングクローズライン(左写真)。

佐々木パンチ連打(右写真)、

トップロープに引っ掛けてドロップキック(左写真)。15分経過。



試合の途中ですがその8へ。