DDT “札幌プロレスフェスタ2014” 10/12 テイセンホール大会その4



第4試合 HARASHIMA&ヤス・ウラノ&中澤マイケル vs 飯伏幸太&佐々木大輔&DJニラ

佐々木入場(右写真)。

飯伏入場(左写真)。

ニラ入場(右写真)。

ケニーが抜けるので今後は2人で活動することになるゴールデン☆ストームライダーズ(左写真)。勢い付けにここ札幌でKO-Dタッグに挑戦したいところだったが・・・。

マイケル入場(右写真)。車椅子カーリング日本代表のトレーナーの仕事で一足早く北海道入りしていたそうだ。

HARASHIMA入場(左写真)。

先発はウラノと佐々木。ロックアップ、ウラノバック取る(右写真)、佐々木切り返す、

ウラノ足すくってレッグロックに(左写真)、佐々木はスリーパーに切り返す。

佐々木ヘッドロックに、ウラノロープに振ってショルダーブロック、ロープに飛ぶ、佐々木アームドラッグ(右写真)。

佐々木ウラカンホイップ(左写真)、ウラノ場外転落。これを機に6人全員場外に。

HARASHIMAとニラが場外でエルボー打ち合い(右写真)。

飯伏が何か不穏なことを始めてそうなのでそっちに行ってみるとマイケルをイス運搬用のケージに閉じ込めていた(左写真)。

閉じ込められたマイケル(右写真)。

大日本勢の「使うな!」の声をよそに板を差し込んでマイケルをつつくゴールデン☆ストームライダーズ(左写真)。

斜面に引っ張っていく飯伏(右写真)。

斜面の上まで持って行き(左写真)、

走らせる(右写真)。

飯伏はマイケルを放置してリングに戻るとウラノにストンピング(左写真)。飯伏ボディスラム、カウント2。佐々木にタッチ。5分経過。

ウラノボディにエルボー(右写真)、HARASHIMAにタッチ。

HARASHIMAストンピング、サッカーボールキック(左写真)、カウント2。さらにストンピング連打、マイケルにタッチ。

マイケルもボディにパンチ(右写真)、

佐々木パンチ、エルボー(左写真)、

マイケルはロープに振ってバックエルボー(右写真)。HARASHIMAにタッチ。

HARASHIMA佐々木の両腕を引き上げて踏みつけ(左写真)。

トップロープに引っ掛けてコーナーからダイビングギロチン(右写真)、カバーは飯伏がカット。HARASHIMAはウラノにタッチ。

佐々木ウラノにパンチ(左写真)、バックドロップ、ウラノ着地。

ウラノロープに飛ぶ、佐々木カウンターのドロップキック(右写真)、ニラにタッチ。

ニラ突っ込む、ウラノはエルボー、一発でニラがダウン(左写真)。

ニラが起き上がってパンチ連打(右写真)、

ロープに飛ぶ、ウラノマンハッタンドロップ(左写真)、

ドロップキック(右写真)、カウント2。

ウラノコブラツイストに、ニラ切り返す(左写真)。

ウラノ切り返してフルネルソン、ニラは体をよじらせて脱出(右写真)。

ニラパンチ、ジャンピングローキック(左写真)。

ウラノ延髄蹴り(右写真)、

ニラニールキック(左写真)、飯伏にタッチ。ウラノもHARASHIMAにタッチ。

ビッグブーツの打ち合い(右写真)、

エルボーの打ち合い(左写真)。

HARASHIMA串刺しビッグブーツ(右写真)、

コーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター(左写真)。

ファルコンアローは飯伏着地するがHARASHIMAはリバースフランケンシュタイナー(右写真)、

飯伏はネックスプリングで起き上がる(左写真)。



試合の途中ですがその5へ。