DDT “札幌プロレスフェスタ2014” 10/12 テイセンホール大会その７
第６試合 KO-Dタッグ選手権
遠藤哲哉＆竹下幸之介（王者組） vs KUDO＆マサ高梨（挑戦者組）
遠藤コーナーに上ってベルトをアピール（右写真）。
先発は遠藤と高梨。遠藤タックル、高梨切ってバック取る、遠藤腕を取って切り返す（左写真）、ロープブレーク。手四つでリスタート、遠藤腕を取る、高梨切り返してヘッドロックからフライングメイヤー、遠藤はヘッドシザーズでブレーク。高梨はKUDOにタッチ。
KUDOローキック、遠藤腕取ってハンマーロックに（右写真）、KUDOロープ。遠藤は竹下にタッチ。KUDOも高梨にタッチ。
手四つから高梨カニばさみ（左写真）、
吊り天井にトライするが（右写真）上がらない。高梨「恥かかせやがって！」竹下チョップ、遠藤にタッチ。
遠藤首投げからサッカーボールキック（左写真）、高梨カウント入る前にクリア。５分経過。
ロープワークから遠藤ドロップキック（右写真）、高梨場外転落。
遠藤トルニージョ（左写真）。高梨をリングに戻して竹下にタッチ。
竹下高梨にエルボー（右写真）、
竹下ハーフハッチ（左写真）、
遠藤その場跳びシューティングスタープレス（右写真）、カバーはKUDOがカット。
遠藤高梨をロープに振る、KUDOが背中にタッチ、リングインするとダブルリープフロッグ（左写真）、
高梨がネックブリーカードロップ（右写真）、
KUDOランニングローキック（左写真）、後頭部にストンピング。
KUDOエルボー、遠藤もエルボー、KUDOミドルキック（右写真）、高梨にタッチ。
高梨遠藤の髪をつかんでホイップ（左写真）。
高梨コーナーに振る、遠藤切り返してスペースローリングエルボー（右写真）、
高梨キャッチしてワキ固め、左腕にスイッチ（左写真）、遠藤ロープ。高梨はKUDOにタッチ。
KUDO腕にキック（右写真）、
ホイップしてアームロック（左写真）、遠藤ロープ。高梨にタッチ。
高梨腕へのフットスタンプ（右写真）、KUDOにタッチ。KUDOエプロンからトップロープ越しのダブルニードロップ。10分経過。
KUDOエルボー、遠藤もエルボー（左写真）。
KUDOミドルキック（右写真）、ハイキック、ヒザ蹴り、
ボディスラムから倒立式ダブルニードロップ（左写真）、カウント２。
KUDO遠藤をコーナーに振って８×４、コーナーに上ってダイビングダブルニーアタック、遠藤は下からドロップキックで迎撃（右写真）、竹下にタッチ。
竹下エルボー（左写真）、
KUDOミドルキック（右写真）、
竹下ニーリフト（左写真）、
バックドロップ（右写真）、
トラースキック（左写真）。
入ってきた高梨をフラップジャックでKUDOに投げつける（右写真）、カウント２。遠藤にタッチ。
スワンダイブエルボー（左写真）、
コーナーに振ってスペースローリングエルボー（右写真）、
ノーザンライトスープレックス（左写真）、カウント２。
竹下KUDOにタッチダウン（右写真）、遠藤シューティングスタープレス、高梨カット。遠藤ボディスラム、コーナーに上ってムーンサルトプレス、KUDOかわす、遠藤着地。
高梨がチンクラッシャー、KUDOミドルキック（左写真）。
KUDOコーナーに振って８×４、コーナーに上ってダイビングダブルニーアタック（右写真）、カウント２。15分経過。
KUDOバズソーキック、トラースキック、胸元へのローキックの３連打（左写真）、カウント２。
KUDOボディスラム、コーナーに上る、竹下がエプロンから足を捕まえる（右写真）。遠藤もコーナーに上ってエルボー。
高梨が遠藤をパワーボム、それに合わせる形でKUDOがダイビングダブルニーアタック（左写真）、竹下がカット。
KUDOミドルキック、バックスピンキック、遠藤ブロック（右写真）、
遠藤ソバット（左写真）、KUDO延髄蹴り、高梨にタッチ。
試合の途中ですがその８へ。