DDT “DDT Special 2014” 10/26 後楽園ホール大会その6
第4試合 坂口征夫(17位) vs スーパーササダンゴマシン(18位)
入場してきたスーパーササダンゴマシンが手にマック持ってるだけでどよめく観客。煽りパワポ「プロレス興行における格闘家レスラーの傾向と対策についての考察」スタート(右写真)。

本研究の背景は「2014年10月26日に東京・後楽園ホールで開催されるDDTプロレスリング主催のプロレス興行において、ある年上の格闘家系ファイターとの対戦が決定してしまった。」(左写真)

その相手とは坂口征夫(右写真)。

戦力比較をしても身長と体重以外何一つ勝っていない(左写真)。

坂口行きのSWOT分析をしてみる。Strength:打撃技、関節技のクリティカル、ギブアップ出しやすい。Weakness:丸め込みなどのテクニック攻撃が苦手。Oppotunity:プロレスキャリアが短いため相手にデータ分析されにくい。Threat:「プロレスキャノンボール2014」撮影の疲れ。(右写真)

ということで丸め込み技を突破口にしようとするが・・・(左写真)

坂口のプロレスキャリアが短いためどのような丸め込み技を苦手とするかデータが不足している(右写真)。というか坂口が丸め込みで負けたのは見たことがないが。

そこで違う方向から攻めてみる。チェコ・チャールズ大学のハブリーチェック教授の研究結果で「父親の浮気癖は息子に遺伝する」というのがある(左写真)。

これをプロレスに演繹すると「現役時代の坂口の父・坂口征二が最も苦手とした丸め込み技は息子・征夫も苦手に違いない」となる(右写真)。

その技は「キド・クラッチ」(左写真)

キド・クラッチとは「新日本プロレスで活躍した木戸修さんが開発した丸め込み技」「抜群のフォール率を誇る」「世界の表しも現役時代は当然、キド・クラッチの恐怖に日々怯えていたはずに違いない」(右写真)

そこでコシ☆ヒカ〜ル相手に臨床実験。まず脇固めを仕掛ける(左写真)。

相手が前転で逃れようとした際に片腕で相手の片足を捕え、背中越しにエビ固めに捕える(右写真)。

この実験で思いがけない効果が発見。被験者のコシ☆ヒカ〜ルによると「体重差のあるササダンゴさんに丸め込まれると体重のかけ方が下手すぎて必要以上に苦しいです。」(左写真)

「具体的に言うと苦しすぎて体力(HP)が35%も消耗しました。」(右写真)
35%!!!!

この被験者の体力の推移は(左写真)、

あのグラフに酷似!(右写真)

ということでこの技を「キド・クラッチ式リーマンショック」と命名!(左写真)

この研究の結論は「ササダンゴマシンは、新必殺技『キド・クラッチ式リーマンショック』を3回成功させることによって坂口行きの体力を105%減少させ、会社なら倒産です。坂口組も倒産です。」そして「その勝利を『劇場版プロレスキャノンボール2014』の撮影に関わってくれた全ての仲間たちに捧げます。」(右写真)
坂口さんも関わってたじゃないか・・・。

ササダンゴリングに(左写真)。

坂口入場、ササダンゴを一瞥(右写真)。カッコいいなあ。

試合開始。坂口だけでなくササダンゴもアップライトの構え(左写真)。

ササダンゴ側からまずキック(右写真)。

坂口タックル、バックに回って足をすくう(左写真)、

アンクルホールド(右写真)、ササダンゴロープ。

坂口キック(左写真)、

ヒザ蹴り(右写真)、

腹パン(左写真)。

しかしアイポケベルトがガードしてるためササダンゴにダメージなし(右写真)。

それでも腹パン打ち続ける坂口、ササダンゴキャッチしてワキ固めに(左写真)、

坂口前転せずにヒザ蹴り(右写真)。ササダンゴ「え?」

ササダンゴ再度ワキ固めに(左写真)、

坂口前転で逃げようとする、ササダンゴ体重掛けて(右写真)、

作戦通りのキドクラッチに(左写真)、カウント2。

ササダンゴドロップキック(右写真)、坂口ロープの反動生かしてPK、カウント2。

坂口コーナーに詰めてヒザ蹴り連打(左写真)、ロープに振ってジャンピングミドル、カウント2。

ササダンゴワキ固め(右写真)、

体重掛けて(左写真)、

キドクラッチ?(右写真)坂口は2で返す。

「あと一回」コール起きるが坂口ハイキック(左写真)、

ミドルキック(右写真)。

ササダンゴ腕取ってワキ固め(左写真)、

からのキドクラッチ(右写真)、

坂口ブロックして(左写真)、

十字に切り返すと(右写真)ササダンゴはタップ。
坂口(2分57秒 腕ひしぎ十字固め)ササダンゴ

坂口ササダンゴを認めたような仕草だったが意図は?(左写真)
その7へ。