DDT “DDT初の沼津大会だら!” 11/9 キラメッセぬまづ大会その3
第3試合 飯伏幸太&佐々木大輔 vs 中澤マイケル&松永智充
入場してきたマイケルが「ノルウェーからの凱旋帰国試合」だと主張、井上マイクリングアナにそれらしいアナウンスをさせ、ポーズ(右写真)。実際は武者修行ではなく車椅子カーリング日本代表のトレーナーとしての遠征だが、何か得るものがあったのだろう。
ゴールデンストームライダーズ入場(左写真)
試合開始。先発は佐々木とマイケル。「マイケル、チャチャチャ」を煽るマイケル(右写真)。
ロックアップ、佐々木が腕を取ってクロスフェースに(左写真)、マイケルタップ。
佐々木(20秒 クロスフェース)マイケル
当然のようにマイケルが再試合を主張、ゴールデンストームライダーズが受けたので再試合に。
再試合 飯伏幸太&佐々木大輔 vs 中澤マイケル&松永智充
再試合開始。ロックアップ、佐々木がまた腕を取ってクロスフェースに(右写真)、マイケル今度はエスケープ。
飯伏が入ってダブルでロープに振る、マイケルクローズラインかわして2人にラリアット(左写真)。
マイケルが飯伏をヘッドロック、場外に(右写真)。
入場ゲートの向こうに消えて行く(左写真)。
あれー?(右写真)
出てきた。えっ!>マイケル(左写真)。
飯伏はマイケルが前を押さえてる手を外させようと逆水平(右写真)。
パンチでダウンさせると投げようとする(左写真)。
マイケル転がって逃げる(右写真)。
松井レフェリー「昨日(新日本大阪大会)の今日でこれかー!」(左写真)
飯伏松永を連れてリングに戻る(右写真)。途中で観客から「ガンバレ」と声を掛けられると「がんばる。」と返す。珍しい。
佐々木松永にナックル連打(左写真)、飯伏にタッチ。
飯伏スリーパー(右写真)、
マイケルがようやく戻ってくる(左写真)。松井レフェリー「元はといえばお前だろが!全身タイツでもはいてろ!」
飯伏キャメルクラッチに移行(右写真)、松永ロープ。飯伏は佐々木にタッチ。
佐々木ロープに振ってドロップキック(左写真)、カウント2。飯伏にタッチ。5分経過。
松永チョップ連打(右写真)、
飯伏ミドルキック(左写真)で返しカウント2。佐々木にタッチ。
佐々木コーナーに振って突っ込む、松永かわして相撲タックル(右写真)、マイケルにタッチ。
マイケル佐々木にダイビングショルダーブロック(左写真)、飯伏にはスーパーキック。
マイケル「これで最後だ!」とタイツを脱ごうとするが佐々木ガットショット(右写真)、
マイケルの頭を脱ぎかけのタイツに突っ込む(左写真)。
それを見た飯伏はトップロープに飛び乗り(右写真)、
背中へのスワンダイブフットスタンプ(左写真)。佐々木は飯伏にタッチ。
飯伏ミドルキック(右写真)、
その場跳びシューティングスタープレス(左写真)、カウント2。飯伏マイケルをロープに振る、マイケルスピアーで返す。
アルティメットベノムアーム狙う(右写真)、
佐々木の顔面にアンダータイツ(左写真)。
再度飯伏に狙う(右写真)、
今度は松永に誤爆(左写真)。
飯伏がハイキックからシットダウンラストライド狙うがマイケルはアルティメットベノムアームで阻止(右写真)。
バックフリップ(左写真)。
マイケルコーナーに上って「アルティメットベノムこけし!」(右写真)
飯伏かわす(左写真)。
佐々木がケブラドーラ・コン・ヒーロ(右写真)、
そこに飯伏がダイビングフットスタンプ(左写真)。
佐々木が松永を場外に出してトペ・スイシーダ(右写真)。
飯伏持ち上げて(左写真)、
シットダウンラストライド(右写真)。
エビに固めて(左写真)カウント3。
飯伏(9分37秒 シットダウンラストライド)マイケル
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