DDT “青葉城恋唄!in SENDAI 2014” 11/23 夢メッセみやぎ西館ホール大会その3
第3試合 遠藤哲哉&竹下幸之介 vs 大石真翔&松永智充
大石が猫ミミ付きアプガ(仮)パーカーで入場(右写真)
地元宮城県出身の遠藤がベルトを持って凱旋(左写真)。
松永がマイクを取る。「遠藤、大石さんの特技知ってるか?皆さんもご存知ないですよね?この大石さんはどんな女の子でも落とすことができるんです。遠藤、今日妹さんが来てるらしいじゃないか。ということは、だ、先輩の大石さんが後輩のお前のことを『お兄さん』って呼ぶことになるかもしれないぞ?」(右写真)
松永「大石さん、ひとこと。」
大石「ハロー、レイディーズ。」
松永「ということで今日も張り切っていきましょう。」
妹が巻き込まれリアクション取れない遠藤(左写真)。
大石と松永は試合前のウォーミングアップも遠藤の妹の方を向いて(右写真)。
先発は遠藤と大石。ロックアップ、大石ヘッドロック。もちろんはるかさんの方を見て(左写真)。
遠藤腕を取って切り返す、大石切り返して腕をひねる。視線は遠藤妹の方に(右写真)。逆側に座っていたのでこの試合大石の表情が全く見えなかった。遠藤切り返す、大石はロープをくぐって切り返す。両軍タッチ。
松永ボディスラム4連発(左写真)、遠藤妹にアピール。
松永ロープに振る、竹下切り返してゼロ戦キック(右写真)、遠藤にタッチ。
遠藤松永をコーナーに詰めて逆水平連打(左写真)。
松永は遠藤の乳首をつまむ(右写真)。
大石も入ってダブルの乳首攻撃(左写真)。
そしてスタイナーブラザーズのポーズ(右写真)。視線の先には遠藤妹。
大石遠藤に欽ちゃんキック、ダウンしたところにストンピング、フィストドロップ(左写真)。松永にタッチ。松永チョップ連打、ロープに振ってサイドスープレックス、カウント2。大石にタッチ。
大石は遠藤にリバースデスロック、竹下がカットに入るがコブラツイストに(右写真)。さらに河津落とし。5分経過。
大石ランニングエルボー(左写真)、遠藤のバック取る、
遠藤ブレークしてロープに振るとドロップキック(右写真)、竹下にタッチ。
竹下コーナーに上ってダイビングクロスボディ(左写真)、カウント2。
連続でシュミット流バックブリーカー(右写真)、カウント2。
大石逆水平(左写真)、竹下エルボー、大石もエルボー。
大石スタナー(右写真)、
大石がブレーンバスター狙うが竹下はブロック、逆に2回リフトアップして(左写真)、
ブレーンバスター(右写真)。
ウォールズ・オブ・タケシタ(左写真)、大石ロープ。
遠藤入って2人でエルボー、竹下がハーフハッチ(右写真)、
遠藤がその場跳びシューティングスタープレス(左写真)、カウント2。
遠藤コーナーに振って突っ込む、大石カウンターのキック(右写真)、
スイングDDTに(左写真)。松永にタッチ。10分経過。
松永バックドロップ、カウント2。コーナーに上げてシャトルループバスター(右写真)、これもカウント2。
松永タイガードライバー狙う、遠藤ブロックしてオーバーヘッドキック(左写真)。
大石竹下にクロスボディ、竹下キャッチして肩に担ぐとハワイアンスマッシャー(右写真)。
遠藤が大石をトーチャーラック(左写真)、
旋回させてボム(右写真)、カウント2。
松永遠藤にDDT(左写真)、ロープに飛ぶ、
遠藤トラースキック(右写真)、
ブレーンバスター(左写真)、カウント2。
遠藤コーナーに上って離陸(右写真)
ひねって(左写真)
プレス(右写真)、カウント3。
遠藤(11分59秒 スカイツイスタープレス)松永
遠藤「大石、俺の妹、そしてこのタッグのベルト、お前にだけは渡さない。」
大石「明日のシングル、後楽園のタッグ戦、俺が勝つ。そして、もうひとつ、お前から奪わなきゃいけないものを見つけてしまったようだ・・・」
遠藤妹をリングサイドに呼び出し告白タイム開始(左写真)。
松永が「ちょっと待ったー!」(右写真)
宮武までが「好きになってしまいましたー!」(左写真)と参戦。
竹下も入って5人で手を差し出す(右写真)。
遠藤妹が選んだのは竹下(左写真)。GMが「まさに、大どんでん返ーし!」と叫ぶと「ねるとん紅鯨団」のテーマ曲が流れ全員退場。
しかし試合後にこういうことがあったそうだ。竹下無念。
その4へ。