DDT “ドラマティックス新潟2014” 11/24 鳥屋野総合体育館中体育室大会その2
第2試合 MIKAMI&中澤マイケル vs 大鷲透&DJニラ
MIKAMI入場(右写真)。
大鷲入場。紙テープが飛んだので上機嫌(左写真)。
乱闘スタート、マイケルが大鷲を、ニラがMIKAMIをロープに振る(右写真)、
大鷲は切り返してビッグブーツ(左写真)、
MIKAMIがニラをスク〜ルボ〜イ、大鷲もマイケルを押さえ込む(右写真)、両方ともカウント3。
MKAMI(10秒 スク〜ルボ〜イ)ニラ、大鷲(10秒 ビッグブーツ)マイケル
マイケル「どっちが勝ったかわからないじゃないかっ!」(左写真)確かに。
マイケルさらに「この組み合わせはパワーバランスがおかしい!」ということでパートナーを入れ替えて再試合。
再試合 MIKAMI&大鷲透 vs 中澤マイケル&DJニラ
ゴングが鳴るとマイケルとニラが先制攻撃。マイケルが大鷲を、ニラがMIKAMIをロープに振る、大鷲切り返してビッグブーツ(右写真)、
大鷲押さえ込む、MIKAMIもまたニラをスク〜ルボ〜イ(左写真)、カウント3。
MKAMI(10秒 スク〜ルボ〜イ)ニラ、大鷲(10秒 ビッグブーツ)マイケル
再々試合 MIKAMI&大鷲透 vs 中澤マイケル&DJニラ
組み合わせも定かでないまま再々試合に突入。ニラが大鷲にチョップ(右写真)。
大鷲逆水平(左写真)。
ニラショルダーブロック連打(右写真)、
大鷲が逆にショルダーブロック(左写真)、ニラ吹っ飛んでダウン。怖くなった大鷲はMIKAMIにタッチ。
MIKAMIセントーン(右写真)、カウント2。大鷲にタッチ。
大鷲首投げからサッカーボールキック(左写真)、カウント2。
スリーパー(右写真)、ニラロープ。大鷲はMIKAMIにタッチ。
ニラロケットパンチ、MIKAMIかわす(左写真)。
MIKAMIミッキーブーメラン180(右写真)、ニラかわしてロケットパンチ、自軍コーナーに戻る。
ところがマイケルはニラのタッチを拒否して「もう疲れてるんだよ。こんな遠くまで来てさあ。1日1試合って決めてたのにもう3試合目だし。」(左写真)。
MIKAMIは孤立したニラをコーナーに振って串刺しニーアタック(右写真)。
大鷲も串刺しラリアット(左写真)。
ニラはミッキーブーメランをブロック、大鷲のノド輪をブロックするとジャンピングローキック(右写真)、マイケルにタッチ。
マイケルスローのショルダーブロック(左写真)、
なぜか誇らしげ(右写真)。
ゆるいチョップ(左写真)。
大鷲は全力で返す(右写真)。マイケルは「僕頑張ったでしょ?」とどっかで聞いたせりふを言い放ち、ニラにタッチしようとする。
するとこのマイケルのあまりの体たらくにセコンドの宮武がエプロンに上がる(左写真)。
宮武「僕は中澤さんに憧れてDDTに入ったんですよ!これを見てください!」短パン脱いでパンツ出す(右写真)。
木曽レフェリーも「中澤さんの試合を裁きたくてレフェリーになったんですよ!」(左写真)
ズボン脱ぐ(右写真)。
久保カメラマンもエプロンに(左写真)。
「中澤さんを撮りたくてDDTの映像班に入ったんですよ!」とパンツ出す(右写真)。
この流れに笑いが止まらないMIKAMI(左写真)。
さらに井上マイクも続く(右写真)。
福田カメラマンも(左写真)。
そして亜門GMも(右写真)。
マイケルはアツくなる(左写真)。
大鷲にスピアー(右写真)。
右手に自分のアンダータイツを装着すると「みんな!オラにみんなの元気玉を分けてくれ!」(左写真)
皆のパンツでどんどん大きくなる元気玉(右写真)。
どうしていいかわからない大鷲(左写真)。
元気球が最大になったところでマイケル突進、大鷲難なく受け止め(右写真)、
ノド輪落とし(左写真)。
カバー(右写真)、カウント3。すごいデジャヴュ感。
大鷲(9分57秒 ノド輪落とし)
マイケルのアンダータイツ(左写真)。控室に持って帰るのはやっぱり宮武。
その3へ。