DPG2 "〜DPG vs ブラックDPG&新北京プロレス連合軍全面対抗戦〜" 2/3 新宿FACE大会その4
リス子がみきちゅ(右写真)、
Pちゃん(左写真)、
すーちーを救出(右写真)。
アントン「この痛みは耐えられる。なぜならば人間の体の70%は水でできているが、プロレスの70%は愛でできている!」
福田も「ブログとか見せてもらった。人生いろいろあるよな。年金の催促とか受信料とか、目に見えないものの支払って腹立つよな!そういう鬱憤、また溜まった時には闘おう。」
ノノコ「試合には負けたけど、私たちブラックDPGは負けてない!」(左写真)
アントン「負けたのは趙雲だからな、確かに。」(右写真)
アントン「ティッケーマシンの中にステフに入ってもらったのは実は私だ。いつもティッケーマシンに入ってるワンチューロには歌舞伎町で遊んでもらって。ちょっとステフ、入って来て!」(左写真)
ステフがリングに(右写真)。
アントン「実は彼女がDPG辞めた後も何度か話す機会があって、彼女のことをちょっと情緒不安定な子だと誤解してたことに気づいた。」(左写真)
アントン「友人の成田大致のことが頼りないからサポートしなきゃいけないって何度も言ってた。真面目なんだよね。」(右写真)
映画「羅生門」を引き合いに出そうとして会場がざわつき始めると「俺は『長い』って言われるとキレるから。最初っからまたやり直すことになるぞ。どこまで行ったっけ?今日思わず乱入しちゃったけど、そういう気持ちがあるなら戻ってもいいんじゃないか?」(左写真)
ステフが「みんなから逃げた」12.1の離脱の時と今の心境を告白(右写真)。
じっと聞く福田(左写真)。
他メンバーも(右写真)。
涙ぐむライダー(左写真)。
目拭いちゃったのね・・・(右写真)
また槍玉に挙げられた社長は苦笑いするしかない(左写真)。
福田「言っちゃいけないことかもしれないけど、最近またステフと練習してて凄く楽しかった。」(右写真)
福田がステフにマスクを渡し、ステフが着ける(左写真)。
円陣を組み、福田が「心込めたプロレスを、心込めたライヴを、エンタテインメントの頂点目指して行くぞ、DPG!」と号令かける(右写真)。
そして2ndシングル「恋シチャイナRPG」を披露(左写真)。
社長と福田(右写真)。
すーちーぱいぱい(左写真)。
センターはやっぱりこの2人が一番ということ(右写真)。再三ノノコがこの位置にいたのも実はここには「いるべき人」がいる、というのを示すことになったような気もする。
そしてリードヴォーカルもやっぱりこの人(左写真)。
リス子の「私の歌を聴けー!」の叫びから2曲目の「キュンキュンポンプ」に(右写真)
福田とステフはポンポン持ってダンス(左写真)。
大内ライダー(右写真)。
リス子の描くアイドル像はこれでいいと思う(左写真)。
ライダー(右写真)。
続いての3曲目は「サマーロマンサー」(左写真)。
すーちーぱいぱい(右写真)。
ライダー(左写真)。
福田(右写真)。
ステフの頭を抱えるライダー(左写真)。
メンバーが一列に並び(右写真)、一旦福田が「ドーント・ミスィット!」で締める。
スクリーンで「恋シチャイナRPG」のMVが全編流れた後、上半身裸の細身のシャイボーイを先頭にDPGがアンコールに応え登場(左写真)。
アンコール曲はもちろん「リングの魔物」(右写真)。
あ、ライダーも上半身裸だ(左写真)。
アントンはコーナーに上って叫ぶ(右写真)。
朝比奈“P”夕子with斧型ギター(左写真)。
アントンがリングからダイブ(右写真)。
フィニッシュ(左写真)。
福田が再度「ドーント・ミスィット!」で締める(右写真)。
半裸の男2人(左写真)。
最後に告知。青森ロックフェスティバル「夏の魔物」は7/21。DPGは3/3、3/31、4/30にレッドノーズで「DPG試練の三番勝負」。4/11にはブラックDPGのハウスショーも(レッドノーズ)。その後6月に都内某所で「DPG3」開催予定。
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