新日本 “WRESTLE KINGDOM 8” 2014/1/4 東京ドーム大会その2



第2試合 IWGPタッグ選手権
KES(王者組) vs カール・アンダーソン&ドク・ギャローズ(挑戦者組)

スミスJrパワースラム(右写真

KESギロチンドロップとボディプレスの合体技(左写真)。

KESは介入してきたタマ・トンガにキラーボム、アンダーソン&ギャローズが阻止(右写真)。

乱戦に(左写真)。

ギャローズビッグブーツ(右写真

アーチャーがアンダーソンにフルネルソンバスター(左写真)、

さらにブラックアウト(右写真)、タマがレフェリーの足を引っ張ってカウント阻止。

KESタマにキラーボム(左写真)、

KESはアンダーソンにもキラーボムの体勢、ギャローズが阻止、2人にパンチ連打(右写真)。

KES今度はギャローズにキラーボム狙うがアンダーソンが阻止(左写真)。

スミスJrベリートゥベリー(右写真

アンダーソンがアーチャーにガンスタン(左写真)、

ギャローズはスミスJrにギャローズポール(右写真)。

アンダーソン再度ガンスタン(左写真)、

ギャローズがアーチャーに地獄突き(右写真)、

合体技のマジックキラー(左写真)でアーチャーからカウント3。

アンダーソン(10分27秒 マジックキラー)アーチャー
※アンダーソン&ギャローズが第64代王者に。


第3試合 NWA世界ヘビー級選手権
ロブ・コンウェイ(王者) vs 小島聡(挑戦者)

特別立会人ハーリー・レイス氏(右写真)。正直このNWAはいちローカル団体としか思ってないが、レイス氏が立ち会うことで王座に重みが出た気がする。

コンウェイエルボードロップ連発(左写真)。

小島エプロンでコンウェイの首を取ると(右写真)、

DDTで突き刺す(左写真)。

コーナーに詰めて逆水平連打、対角線コーナーに振って串刺しエルボーから(右写真)、

ダイビングエルボードロップ狙うが、ジャックス・ダンが妨害(左写真)。

コンウェイがセコンドの天山に見せつけるつもりかモンゴリアンチョップ(右写真)。

コンウェイラリアット、小島はその腕にラリアット、コジコジカッター(左写真)。

小島ラリアット、コンウェイかわしてスピアー(右写真)。

小島ラリアット(左写真)、カウント3。

小島(8分27秒 ラリアット)コンウェイ
※小島が新王者に。



第4試合は飛ばしてその4へ。