新日本 “DOMINION 6.21”ボディメーカーコロシアム大会その6



第5試合 IWGPジュニアヘビー級選手権
飯伏幸太(王者) vs リコシェ(挑戦者)

試合前のカード発表でも最も反応の大きかった期待の一戦、IWGPジュニアヘビー級王者・飯伏幸太vsBest of Super Jr. XXI優勝者・リコシェ(右写真)。

リコシェがBOSJの優勝盾をコーナーに置き(左写真)、

トップロープを飛び越えてリングイン(右写真)。

優勝盾を掲げる(左写真)。

飯伏ニューコスチュームでリングイン(右写真)。

右手にはIWGPジュニアのベルト(左写真)。

試合開始。まずリコシェがローキック(右写真)、

飯伏ローキック返す(左写真)威力では飯伏が上か。

飯伏ハイキック、リコシェかわしてヘッドロック(右写真)、

飯伏ロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(左写真)。

ロープワーク、リコシェリープフロッグ(右写真)、

回転エビ固め(左写真)、

飯伏立ち上がってローキック、リコシェ寝っ転がってかわす、飯伏その場跳びムーンサルトプレス(右写真)、

リコシェかわして飯伏自爆(左写真)。

リコシェその場跳びムーンサルトプレス、飯伏かわす、リコシェは着地(右写真)。

リコシェ後ろから飛びついて(左写真)、

引き倒すネックブリーカードロップ(右写真)、そしてその場跳びシューティングスタープレス、カウント2。

リコシェストンピング、ヨーロピアンアッパーカット(左写真)。

コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、首投げからサッカーボールキック、カウント2。

飯伏の腕を固め、さらに両足をテキサスクローバーに固める(左写真)、飯伏ロープ。

リコシェミドルキック連打(右写真)、バックハンドチョップ、飯伏もチョップ、リコシェミドルキック、首投げからスライディングキック、カウント2。5分経過。

ヒザ立ちの飯伏にさらにキック連打(左写真)、

リコシェコーナーに振る、飯伏切り返して突っ込む、リコシェカウンターのキック(右写真)、

飯伏をコーナーに振る、飯伏エプロンに出てスワンダイブミサイルキック(左写真)、リコシェ場外転落。

飯伏助走開始(右写真)。

サードロープから(左写真)、

トップロープ飛び越え(右写真)、

セカンドコーナーに乗って(左写真)、

ケブラーダ(右写真)。

リコシェにヒット(左写真)。

飯伏リコシェをリングに戻す、エルボー打ち合い(右写真)、

飯伏エルボー(左写真)。

飯伏張り手、ローキック(右写真)、

ソバット(左写真)、ミドルキック、リコシェダウン。

飯伏ジャンプして(右写真)、

その場跳びカンクントルネード(左写真)、カウント2。

飯伏がラリアットに行くがリコシェはその腕目掛けてキック(右写真)。

リコシェ飯伏をコーナーに振る、自分はエプロンに出てエンズイゲリ(左写真)。

コーナーに上ってミサイルキック(右写真)、飯伏対角線コーナーまで吹っ飛んで場外転落。

リコシェ対角線を走り、鉄柱を飛び越えてトペ・コン・ヒーロ(左写真)。これは凄い。



試合の途中ですがその7へ。