新日本 “KIZUNA ROAD” 7/4 後楽園ホール大会その７
第７試合 IWGPジュニアヘビー級選手権
飯伏幸太（王者） vs KUSHIDA（挑戦者）
挑戦者・KUSHIDA入場（右写真）。
王者・飯伏はベルトを肩に掛けて入場（左写真）。
飯伏リングイン（右写真）。
ニューコスチューム（左写真）。
飯伏は握手を求めるがKUSHIDAは拒否（右写真）。
試合開始。KUSHIDAは低い姿勢（左写真）。
KUSHIDAアリキック、飯伏かわす（右写真）。
KUSHIDAタックル（左写真）、コーナーに詰める、飯伏体勢入れ替えてロープに詰める。
飯伏ブレークするとハイキック、KUSHIDAかわし（右写真）、
タックルで倒す（左写真）。
飯伏バック取る、KUSHIDAレッグロック、腕を取る（右写真）、
飯伏サイドマウント（左写真）。
飯伏バック取ってスリーパー、KUSHIDA転がってロープに（右写真）。
ロックアップ、KUSHIDAヘッドロックからフライングメイヤー、さらにヘッドロック（左写真）、
飯伏ロープに振ってドロップダウン、リープフロッグでかわし（右写真）、
飯伏後転、KUSHIDAは側転でかわす（左写真）、
飯伏ドロップキック（右写真）。
飯伏ストンピング、コーナーに振る、KUSHIDA切り返して突っ込む、飯伏ジャンプしてかわす（左写真）、
飯伏ロープに飛ぶ、KUSHIDA追走してハンドスプリング式浴びせ蹴り、飯伏の側頭部にヒット（右写真）。
飯伏フラつく。明らかに様子がおかしい（左写真）。
飯伏がロープをつかむ、KUSIDAその腕にドロップキック（右写真）、飯伏は無反応。
KUSHIDAスクールボーイ（左写真）、飯伏ぎりぎりまで全く動かず。カウント２。
KUSHIDA腕を取る、セコンドのマイケルが「飯伏さん！動いて！」と必死で声を掛ける（右写真）。
KUSHIDAがチキンウィングから飯伏の両肩をマットに着けるが飯伏気づいているのか抵抗がない（左写真）。
KUSHIDAアームバー（右写真）、
飯伏転がってロープに（左写真）。
KUSHIDAトップロープで腕折り（右写真）、
場外に出てエプロンで腕折り（左写真）。
KUSHIDAリングに戻って飯伏をコーナーに振る、飯伏切り返して突っ込む、KUSHIDAカウンターのエルボー、KUSHIDA突っ込む、飯伏フランケンシュタイナー（右写真）、KUSHIDA場外転落。
飯伏コーナーに下がって助走開始（左写真）。
対角線コーナーを走って（右写真）、
トップロープを飛び越えて（左写真）、
セカンドコーナーに（右写真）。
しかし足に力が入らず踏み外す（左写真）。
一瞬立て直そうとするがやはり断念（右写真）、
エプロンにヒザを着いて（左写真）、
場外に落下（右写真）。
KUSHIDAは鉄柱攻撃、飯伏切り返して逆に鉄柱攻撃（左写真）。すでに異常事態を察知して林ドクターが近くまで来ている。
飯伏コーナーに上って（右写真）、
ケブラーダ（左写真）。
試合の途中ですがその８へ。