新潟プロレス “コモバトル6” 6/7 コモプラザ大会その4
第4試合 スーパーササダンゴマシン&コシ☆ヒカ〜ル vs 保坂秀樹&最強害虫
ササダンゴは手にホウキ持って入場(右写真)
凶器に使うのかと思ったらそうじに使った(左写真)。正しい。
「最強害虫」ブラック・トムキャット入場(右写真)。ブラックでもないし、それ以前にツッコミたいところがいっぱい・・・
ササダンゴが「お二人はFMWの出身で、現在方はごじゃっぺプロレスのGJPタッグチャンピオンということ。もしよかったらこの試合をタッグのタイトルマッチにしていただけませんか?」(左写真)
意外にあっさり王者組が承諾し、急遽タイトルマッチに。
第4試合 GJPタッグ選手権
保坂秀樹&ブラック・トムキャット(王者組) vs スーパーササダンゴマシン&コシ☆ヒカ〜ル(挑戦者組)
王者組は保坂が先発(右写真)、これに対し挑戦者組はコシ☆ヒカ〜ルが出る。
ロックアップ、保坂がロープに押し込む(左写真)、ブレーク。
再度ロックアップ、また保坂がロープに押し込む、保坂はブレークするがトムキャットがエプロンから髪を引っ張る(右写真)。
ロックアップ、コシ☆ヒカ〜ルバック取る、保坂切り返す、コシ☆ヒカ〜ル腕をひねる(左写真)、保坂切り返す、コシ☆ヒカ〜ルロープ。首投げからスリーパー、トムキャットにタッチ。
トムキャット腕をひねる(右写真)、
腕へのニースタンプ(左写真)、保坂にタッチ。
保坂アームロック、コシ☆ヒカ〜ルはヘッドシザーズで切り返し(右写真)ササダンゴにタッチ。
ササダンゴがぶる(左写真)、
バック取る(右写真)、
保坂踏み付け(左写真)、場外に出す。5分経過。
トムキャット場外でササダンゴに凶器攻撃(右写真)。
リングに戻すと保坂はチョーク攻撃(左写真)、地獄突き、トムキャットにタッチ。
トムキャットがフェースカット(右写真)、顔面にニードロップ、カウント1。
スリーパーから首4の字(左写真)。ササダンゴ「許して!」なんとかロープに。トムキャットは保坂にタッチ。
保坂がキャメルクラッチ(右写真)、トムキャットにタッチ。
トムキャットもキャメルクラッチ、マスクをはぐ勢い(左写真)。
なんとかはがされずに済む(右写真)。10分経過。
ササダンゴ保坂にラリアット(左写真)、コシ☆ヒカ〜ルにタッチ。
コシ☆ヒカ〜ルドロップキック、コーナーに振って串刺しドロップキック(右写真)、
ロープに飛んでフライングクロスアタック(左写真)、カウント2。バック取る、保坂はレフェリーのスキを突いて急所攻撃、トムキャットにタッチ。
トムキャット長滞空時間ブレーンバスター(右写真)、カウント2。
トムキャットコーナーに振る、コシ☆ヒカ〜ルはコーナーに飛び乗って反転クロスボディ(左写真)、カウント2。ササダンゴにタッチ。
ササダンゴスーパードロップキック、フォールアウェイスラム、トムキャットを持ち上げて(右写真)、
急角度でマットに突き刺す(左写真)。カバーはカウント2。コシ☆ヒカ〜ルにタッチ。
コシ☆ヒカ〜ルダイビングクロスボディ(右写真)、カウント2。
コシ☆ヒカ〜ルロープに振る、トムキャット切り返して肩に担ぐと(左写真)、
カミカゼ(右写真)。
保坂が入りササダンゴに有刺鉄線バットで一撃(左写真)。
コシ☆ヒカ〜ルにも(右写真)。15分経過。
トムキャットコシ☆ヒカ〜ルをコーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、
保坂串刺しラリアット(右写真)。
ダブルのブレーンバスター(左写真)、保坂がカバー、ササダンゴカット。
保坂がコシ☆ヒカ〜ルを高く持ち上げて(右写真)
パワーボムに(左写真)。
投げ捨て式(右写真)でカバー、カウント3。
保坂(15分46秒 投げ捨てパワーボム)コシ☆ヒカ〜ル
※ササダンゴのいつでもどこでも挑戦権は移動せず。
「守りましたよ。」(左写真)
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