“プロレスキャノンボール2014” 11/19 大船渡市民体育館大会その5
第5試合 鈴木みのる&高木三四郎&葛西純 vs HARASHIMA&飯伏幸太&男色ディーノ
学校帰りに観戦に来たとみられる男子学生を狩るディーノ(右写真)。ケツ場前最後の狩り。
リングインすると郡司を掘る(左写真)。
そこに飯伏入場。一瞬固まるが(右写真)、
特に助けるわけでもなく見物(左写真)。
KO-D王者のHARASHIMAとKFC王者の葛西がにらみ合い(右写真)。
最後に鈴木みのるが入場。ロープを開ける若手が蹴られるのが通例だが、宮武は鈴木がどの方向から入るかが読めず、結果的に蹴られずに済んだ(左写真)。
先発は葛西とHARASHIMA。ロックアップ(右写真)、HARASHIMAがロープに押し込む、ブレーク。
葛西が腕を取る、HARASHIMA切り返してハンマーロックに(左写真)、葛西切り返してヘッドロックからフライングメイヤー、HARASHIMAヘッドシザーズでブレーク。HARASHIMAはディーノにタッチ。葛西は嫌がる高木の肩を叩いてタッチ。
高木とディーノの局面に(右写真)。
ロックアップ、高木が腕をひねる、ディーノ切り返し自分の股間に(左写真)、高木ロープ。
ディーノは首投げ、男色ベアハッグからグラウンドに持ち込む(右写真)、高木ロープ。
ストンピング、ロープに飛んで男色クロー(左写真)、高木ロープ。
ディーノロープに飛ぶ、高木「ビバメヒコ!」と叫んでフライングクロスアタック(右写真)、
そして619(左写真)、カウント2。
鈴木と飯伏に(右写真)。
飯伏タックル(左写真)、
鈴木が腕を取る(右写真)、飯伏ブレーク。
飯伏ローキック(左写真)、ソバット、鈴木ダウン、エプロンに転がり出る。
飯伏はトップロープ越しにエルボー、鈴木それをキャッチしてぶら下がり腕ひしぎ十字固め(右写真)、レフェリーがブレークを命じると場外に。6人全員が場外戦に。
場外で鈴木に蹴られた飯伏(左写真)。5分経過。
鈴木はさらに飯伏を引き起こしてエルボー(右写真)。
鈴木飯伏をリングに戻すとヒザ蹴り連打(左写真)、コーナーで踏みつけ、高木にタッチ。
高木が飯伏をコーナーに逆さ吊りにして(右写真)、
反対側のコーナーに上ると(左写真)、
ダイブ、一旦着地して(右写真)、
ドロップキック(左写真)、カウント2。葛西にタッチ。
葛西がコーナーパンチ連打(右写真)、
首投げから後頭部にドロップキック(左写真)、カウント2。鈴木にタッチ。
鈴木コーナーに詰めて逆水平(右写真)、
対角線コーナーに振って目の前でストップ、張り手(左写真)、ドロップキック、カウント2。
鈴木ロープに振る、飯伏切り返してドロップキック(右写真)、HARASHIMAにタッチ。
試合の途中ですがその6へ。