“プロレスキャノンボール2014” 11/19 大船渡市民体育館大会



東北新幹線、バス、タクシーを乗り継いで17時30分に大船渡市民体育館に到着。入口前にはすでに大勢の人が(右写真)。

歓迎(左写真)。

NOBUさん以外のスタッフは流石に同行していないので三田さんや(右写真)、

村田さんやタイガー・ベッドシーン選手らがDDT売店の売り子(左写真)。

寒がる宮武(右写真)。

ヒーターが用意されていたので恐れていたほど寒くはなかったが(左写真)。スリッパは持参して行って大正解。

18時50分から鶴見亜門GMと井上マイクリングアナによる前説。今回この大会はみちのくプロレスの全面協力なしには実現しなかった、ということでみちのくプロレスの気仙沼二郎が呼ばれる(右写真)。GMが沼二郎に歌をリクエスト。

リクエストに応えて沼二郎は「しゃぼんだま」「俺の海」の2曲を熱唱(左写真)。

オープニングコールにはマッスル坂井総監督が呼ばれる(右写真)。

坂井「このたくさんのお客さん、控室でも物凄くテンション上がってます!みなさまありがとうございます!」と興奮気味に語り、「プロレスキャノンボール、スタート!」で開始(左写真)。


第1試合 マッスル坂井 vs かめっしー

すぐに再入場してきたマッスル坂井、スーパーササダンゴマシンのマスクをかぶり、子供を肩車(右写真)。

かめっしー入場(左写真)。

肩から掛けていたタスキには「滝沢市観光大使(非公認)」の文字が(右写真)。

「かめっしー」コールを煽る(左写真)。

手四つを挑む(右写真)、

坂井が合わせようとすると逆の手を上げる(左写真)。

繰り返しているうちに踊り出す(右写真)。

坂井マスクを脱いでキック(左写真)、

ダウンしたところにストンピングを打ち込もうとするとかめごろうが体を張って阻止(右写真)。

かめっしードロップキック、ストンピング。予告付きバックエルボー。坂井はガットショット、首投げからスリーパー、リリースしてターンバックルにぶつける(左写真)。

コーナーに詰めてパンチ連打(右写真)。

ササダンゴマシンのマスクをかぶせてさらにパンチ連打(左写真)。

対角線コーナーに振って串刺しラリアット、ブレーンバスター(右写真)、カウント2。

かめごろうを奪い取って乱打(左写真)。5分経過。

かめっしードロップキック(右写真)。

エルボー連打(左写真)、

コーナースプラッシュ(右写真)。

ミサイルキック(左写真)、カウント2。

かめっしーロープに飛んで倒れ込みヘッドバット、坂井かわす(右写真)。

ロープに振ってマッスルスーパーキック(左写真)。

そして垂直落下式リーマンショック(右写真)、かめっしー2で返す。

1発目でかめっしーのHPを35%減らした坂井は「あと2回」コールを煽る(左写真)。

坂井マッスルボンバー、かめっしーかわしてスクールボーイ(右写真)、カウント2。

坂井の背中に飛びつくと横回転してエビ固め(左写真)、カウント3。

かめっしー(7分4秒 エビ固め)坂井



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