東京女子プロレス “Tokyo Circuit 2014 Round 10” 11/22 BASEMENT MON☆STAR大会
闘うコメディアンズの前説(右写真)
選手入場式。代表挨拶はいよいよ「バスト・デラックス」として活動開始するミウラアカネ(左写真)。
第1試合 中島翔子 vs KANNA
握手でスタート(右写真)。
ロックアップ(左写真)、
中島がロープに押し込む、ブレーク(右写真)。
ロックアップ、中島腕をひねる(左写真)、KANNA切り返す。
中島カニばさみで倒してネックロック(右写真)、KANNA切り返す。中島切り返す、KANNAロープに押し込んでブレーク。
ロックアップ、中島腕をひねる、KANNA切り返す。中島切り返して首投げ、ネックロック、KANNAワキ固めに切り返す。リリースしてカバー、カウント1。再度ロックアップ、中島ヘッドロック(左写真)、
KANNA切り返してヘッドロック(右写真)、フライングメイヤー、中島ヘッドシザーズ。
中島フライングメイヤー(左写真)、
KANNAヘッドシザーズ(右写真)、
中島首を抜いてダブルレッグロックに(左写真)。
中島ヘッドロック、KANNA切り返してフェースロック(右写真)、
ヘッドロックに(左写真)。
中島またダブルレッグロック(右写真)、
首投げからスリーパー(左写真)、KANNA切り返す。
KANNA足を取ってトーホールド(右写真)。5分経過。
KANNAエルボードロップ、ロープに振る、中島ブロック(左写真)、
ロープワーク(右写真)、
KANNAキチンシンク(左写真)。
KANNAキャメルクラッチ(右写真)、中島手に噛みついて脱出。レフェリーが注意すると「噛んでない!」と見え透いた抗議。
KANNAパンチ、中島かわしてスクールボーイ、足を取る(左写真)、
マフラーホールド(右写真)、KANNAロープ。
中島首4の字(左写真)、
ひっくり返して顔をマットに叩きつける(右写真)。
さらにシーソーホイップでロープにKANNAのノドをぶつける(左写真)。カバー、カウント2。
KANNAエルボー(右写真)、中島かわしてノーザン狙う、KANNAブロック。
ボディスラム(左写真)からカバー、カウント2。残り試合時間2分のコール。
KANNA弓矢固め(右写真)、中島ブレーク。
KANNA逆エビ固め(左写真)、中島ロープ。
KANNAガットショット(右写真)、
ロープに飛んでフェースクラッシャー(左写真)。
バックドロップ(右写真)。
KANNAコーナーに振って串刺し式の大家さん狙う、中島ジャンプしてかわし(左写真)、
強引にノーザンライトスープレックス(右写真)、
ブリッジで固めて(左写真)カウント3。
中島(9分20秒 ノーザンライトスープレックスホールド)KANNA
10分の時間切れ寸前までグラウンド中心の切り返し合いで魅せる試合ができるようになったんだねえ。
第1試合後に摩天楼由香のライヴ。公式カメラマンの写真までNGというのは初めて見た。いったい何から何を守りたいのやら。
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