ユニオンプロレス “ゴールデンユニオンin横浜” 4/27 ラジアントホール大会その6



第6試合 UWA世界タッグ選手権
ヤス・ウラノ&HIROKI(王者組) vs MEN'Sテイオー&福田洋(挑戦者組)

テイオーリングイン。やはり腰は痛そう(右写真)。

ウラノまたテイオーを挑発。「テイオー、大塚さん!最近まで入院してたんですよね?あなたのピークいつって言ってましたっけ?なんかカッコいいこと言ってましたよね?もう一度言ってもらえます?」左写真

テイオーの答えを待たず王者組が先制攻撃(右写真)。福田を場外に出す、テイオーの腰にストンピング連打。

テイオーはダブルのクローズラインをかわし2人にパンチ、福田を呼び込んでファンクス式ダブルエルボー(左写真)を2人に。

王者組は福田をロープに振ってダブルのヒップトス(右写真)。

HIROKIパンチ連打(左写真)、福田もパンチ、HIROKIロープに振ってバックエルボー、カウント2。ウラノにタッチ。

ウラノ福田のボディにキック、パンチ、首投げからフォアアームドロップ(右写真)、カウント2。HIROKIにタッチ。HIROKIパンチ、福田チョップ。HIROKIは福田のテイオーへのタッチを阻止してウラノにタッチ。

ウラノエルボードロップ、片逆エビ固め、HIROKI途中で入れ替わって片逆エビ固め(左写真)、福田ロープ。ウラノにタッチ。

ウラノボディスラム狙う、福田切り返して逆にボディスラム、HIROKIが阻止、ウラノボディスラム、福田押しつぶし(右写真)テイオーにタッチ。しかし松井レフェリーはコーナーのHIROKIに気を取られて見ていない。ウラノはHIROKIにタッチ。5分経過。

ウラノ福田にパンチ(左写真)、キック。

福田ニーリフト(右写真)、ようやくテイオーにタッチ。

テイオーはウラノにパンチ連打(左写真)、

しかしHIROKIに腰を攻められると動きが止まる(右写真)。

ウラノはテイオーをターンバックルにぶつけ、変形の弓矢固め(左写真)、リリースして腰へのパンチ。HIROKIにタッチ。

HIROKIはテイオーをコーナーに詰めて腰へのショルダータックル3連打(右写真)。ウラノにタッチ。

ウラノがテイオーを肩に担いでコーナーに乗せる、テイオー転落して足を引っ掛け宙吊りに(左写真)。

ウラノはテイオーの腰にバンダナ攻撃(右写真)。

ベアハッグ(左写真)。

福田がカットに入るがウラノはテイオーを盾に(右写真)。テイオー自力でブレークするがウラノは腰にパンチ、カバー、カウント2。10分経過。

ウラノ再度ベアハッグ(左写真)。

テイオーブレークするがウラノは腰にハンマーパンチ、キャメルクラッチに(右写真)。福田がカットに入ろうとするが松井レフェリーに止められる。ウラノはHIROKIにタッチ。

HIROKIエルボードロップ、ベアハッグ(左写真)。

HIROKIパンチ連打、ロープに飛ぶ、テイオーローリングエルボー狙うがリング中央で2人激突(右写真)、ダブルダウン。テイオーは福田にタッチ。

福田HIROKIにパンチ(左写真)、

福田コーナーに上ってファイブスター・ダブルアックスハンドル、HIROKIパンチで迎撃(右写真)。

HIROKI福田の顔面にトラースキック(左写真

HIROKIコーナーに振って串刺しラリアット、コーナーに上ってダイビングボディプレス(右写真)、カウント2。ウラノにタッチ。

ウラノバックドロップ(左写真)。

肩に担いでストマックブロック(右写真)。

コーナーに上ってダイビングボディプレス、福田かわし(左写真)テイオーにタッチ。

テイオーウラノにパワースラム(右写真)、入ってきたHIROKIにはスパインバスター。

ウラノに長滞空時間(と言ってもやはりいつもほどではなし)ブレーンバスター(左写真)。

そしてスピニングトーホールド(右写真)、HIROKIがカット。

テイオーニークラッシャーから再度スピニングトーホールド狙うがウラノは首固め(左写真)、カウント2。

延髄蹴り(右写真)、カウント2。

ウラノツームストーンドライバー(左写真)、これは福田がカット。

ウラノが福田にマンハッタンドロップ、HIROKIがスーパーキック(右写真)。

ウラノチンクラッシャー(左写真)、HIROKIもう一発スーパーキック。

HIROKIがテイオーに突っ込む、テイオーはロープを引き下げて場外に落とす(右写真

ウラノ福田にツームストーン狙う(左写真)、

福田ブロックしてパーフェクトプレックス(右写真)、

その足をテイオー取ってスピニングトーホールドに(左写真)、

ウラノ3回転目でついにタップ(右写真)。

テイオー(17分21秒 スピニングトーホールド)ウラノ
※ウラノ&HIROKIは初防衛に失敗、WORLD MEN'S CLUBが第17代王者に。

新王者、WORLD MEN'S CLUB(左写真)。ここまではヒール的存在だったWORLD MEN'S CLUBが会場の大歓声を浴びる。



その7へ。