野郎Z 其の壱 2/9 1st RING大会その2
第2試合 3ウェイマッチ
諸橋晴也 vs アントーニオ本多 vs 大畠美咲
ブラザー・モーンとブラザー・トミーがリングに現れ、次の試合が「恥ずかしい」と言った者の負けである、「アイクイットマッチ」ならぬ「恥ずかしいっとマッチ」であると発表(右写真)。
最初にアントンが入場。続いて大畠入場。この日紙テープが飛んだのはこの時だけ。アントン前屈みで「大畠さんに言っておかなければならないことがある。今から入場してくる諸橋晴也は筋トレのやりすぎで男性ホルモンが常人の140倍になってしまい、リング上、いや、地球上のいかなる場所で女性と対峙するということはライオンの前に差し出された生肉である、セックスマシーンです。諸橋晴也をあなたの柔肌に触れさせることなく、あいつを辱めて勝ってやるからね。安心してください。」と。この姿勢で言われてもあんま説得力ないな(左写真)。
大畠どん引き(右写真)。
そしてアントンに「セックスマシーン」呼ばわりされた諸橋が入場(左写真)。
試合開始、諸橋は大畠目掛けて一直線、大畠かわす(右写真)。
コーナーバッグを抱きしめて放さない諸橋を見てアントン「コーナーを女性と勘違いしている!」(左写真)
アントン背後からパンチ、キック(右写真)、ヘッドロック。
諸橋ロープに振る、ロープワークからのヒップトス(左写真)。
諸橋また大畠を襲う、大畠かわす(右写真)。
諸橋はアントンをコブラツイストに固め、大畠の目の前でアントンの両乳首(アントンいわく「太郎」と「次郎」)をいじり、「恥ずかしい」と言わせようとする(左写真)、アントンなんとか耐える。
アントンヒップトスでブレーク(右写真)。
諸橋をロープに振ってダブルの正拳突き(左写真)。
アントンがボディスラム、大畠が低空のクロスボディアタック(右写真)。
アントンが諸橋のタイツを脱がせる(左写真)。
アントン「どうだ?大畠さんの前で恥ずかしくないか?」(右写真)
嫌がる大畠(左写真)
諸橋苦悩の表情を見せるが(右写真)
「恥ずかしくありませーん!」(左写真)
さらにポージングしながら「恥ずかしくありませーん!」(右写真)
アントンと大畠ダブルでコーナーに振る(左写真)
大畠が突っ込むが(右写真)諸橋かわす、
アントンが押す、諸橋大畠に激突(左写真)。
アントンパンチ連打(右写真)からダスティ。
2人ダウン(左写真)
アントンがロボットダンスのような動きで両手を上げる(右写真)。
大畠ブロック(左写真)、
大畠が立ち上がってアントンの両手を左に振るとそこには諸橋の胸(右写真)。
アントン構わず諸橋の胸をもみ「どうだ?お前はおっさんに胸をもまれてるんだぞ〜恥ずかしくないか〜ニコ生でお前の息子も見ているぞ〜」(左写真)
諸橋振り払う(右写真)。
アントンパンチ(左写真)、
諸橋もパンチ(右写真)、
諸橋パンチかわして投げっぱなしジャーマン(左写真)。
アントンがダウンしてるスキに諸橋が大畠に迫る、大畠キック、諸橋キャッチ(右写真)、
ヒザにエルボー(左写真)
ボディスラムで投げると場外に。魚肉ソーセージを手に戻ってくる(右写真)。
大畠の谷間にソーセージを挟み込む(左写真)。
今度は口にくわえさせようとするが(右写真)、
大畠は急所打ち(左写真)。
大畠ムチ攻撃(右写真)。
諸橋ダウンすると尻を出す(左写真)。
大畠はその尻目掛けてムチ振り下ろす(右写真)。
ソーセージくわえさせる(左写真)。
後方から飛びついて逆打ち(右写真)、
大畠が諸橋を恥ずかし固めに(左写真)。諸橋「恥ずかしい!」
大畠(8分5秒 恥ずかしい)諸橋
ひどいひどい。
その3へ。