DDT “さいたまスーパーアリーナへの道9” 1/18 埼玉県産業技術総合センター大会その2
第2試合 赤井沙希アイアンマンヘビーメタル級王座奪還壮行試合
赤井沙希&伊橋剛太 vs 大鷲透&松永智充
赤井沙希リングイン(右写真)。
赤井コーナーで柔軟、それをじっと見つめる伊橋(左写真)。
伊橋「さーきちゃん、さーきちゃん、今日一緒の試合だね。そしてさいたまスーパーアリーナでも一緒の試合だね〜。沙希ちゃん、僕はねアッカが来ようが、アジャが来ようが、僕が守ってあげるよ。そして今日はこの黒豚とチビデブから守ってあげるからね。」(右写真)会場全体に「お前が言うな」感が広がる。
伊橋全く気にせずに「じゃ今日はよろしくね。」とエプロンに下がる。えっ
先発は赤井と大鷲。ロックアップ(左写真)、大鷲ロープに押し込むがクリーンブレーク。
再度ロックアップ、大鷲再びロープに詰める、赤井切り返すとブレークの際に張り手(右写真)。
赤井ロープに飛んでショルダーブロック、連発するが大鷲には効果なし(左写真)。
赤井「今度はお前が走れ!」大鷲は「こういうのは後輩が走るもんだ!」と言い合う(右写真)。
赤井は大鷲の腹肉をつまんで「お前が走れ!」(左写真)
大鷲がロープに飛ぶと赤井はカニばさみ(右写真)、
大鷲を転がして両足を固めるとグラビア固めに(左写真)。伊橋が「カモーン!」とタッチ要求、赤井は伊橋にタッチ。伊橋飛び込むが大鷲はカウンターのビッグブーツ、松永にタッチ。
伊橋の動きに噴き出す赤井(右写真)。
伊橋松永にドロップキック、場外に落とす。その後のいつもの場外に飛ぶ振りも赤井に対してのアピールに(左写真)。
笑いが止まらない赤井(右写真)。
伊橋が赤井を呼び込む(左写真)。連携要求するが赤井が気持ち悪がったため実現せず。
松永赤井の顔面こすり(右写真)、大鷲にタッチ。
大鷲は首投げから赤井の腹に乗る(左写真)。5分経過。
赤井大鷲にミドルキック4連発(右写真)。大鷲は松永にタッチ。
松永ボディスラム、カウント2。ロープに飛ぶ、赤井追走ビッグブーツ(左写真)。
ウラカンホイップ(右写真)、伊橋にタッチ。
松永ロープに飛ぶ、伊橋追走ボディアタック(左写真)、
レッグラリアット(右写真)。
伊橋再び赤井を呼び込む。ロープに振ってダブルのビッグブーツに行くが、足の長さが違いすぎて赤井しか当たらない(左写真)。
伊橋が赤井の手を無理矢理握ってハイファイヴエルボードロップ(右写真)、伊橋がカバー、カウント2。
伊橋コーナーに上ってフロッグスプラッシュ、松永かわす(左写真)。
大鷲入ってダブルでロープに振るが伊橋はクローズラインをかわして2人にラリアット(右写真)。
大鷲ビッグブーツ、ノド輪落とし狙う(左写真)、
全然大鷲の方を見ないので後頭部にビッグブーツ(右写真)。
ダブルのショルダーブロック(左写真)。
松永が赤井を大鷲の方に振ろうとする(右写真)、
伊橋が間に割り込んで両手を広げると「僕は死にましぇん!」(左写真)
赤井の方を向いて「あなたが、しゅきだから!」そして唇を突き出す(右写真)。
赤井の返事はハイキック(左写真)、伊橋ダウン、大鷲カバー、カウント3。
大鷲(9分8秒 体固め)伊橋
GMが伊橋に2/15さいたまではキング・オブ・ダーク選手権に是非出て欲しい、と持ち掛け、伊橋も了承。
その3へ。