DDT “Sweet Dreams 2015” 1/25 後楽園ホール大会



鶴見亜門GMが前説やってると福田が木曽レフェリーの手を引いてリングイン(右写真)。ダークマッチが始まるらしい。

相手は星誕期(左写真)。


ダークマッチ 星誕期 vs 福田洋

前説を続けるGMをはさんでにらみ合う2人(右写真)。

ロックアップ(左写真)、

星誕期ロープに押し込む、ブレーク。その後ろではGMが前説続行中(右写真)。

再度ロックアップ、GMの前を横切る(左写真)、

福田ロープに押し込むと振りかぶって(右写真)、

逆水平(左写真)。

またもGMをはさんでにらみ合い(右写真)。

手と手を合わせる(左写真)。

GMを間に置いて手四つ(右写真)、

力比べ(左写真)。

ロックアップ、福田ヘッドロック、星誕期ロープに振る、福田ショルダーブロック、ショルダーブロックの打ち合いに(右写真

星誕期が倒す(左写真)。

突っ張りでコーナーに詰める(右写真)、

星誕期対角線コーナーに振って突っ込む、福田かわす(左写真)。

福田ロープに飛ぶ、星誕期カウンターのラリアット(右写真)。

星誕期逆エビ固め(左写真)、

福田GMの股間から顔を出す(右写真)。

GMさすがに足を上げて(左写真)、

場所移動(右写真)。「何やってんだよ、さっきから!何、試合とかやっちゃってんだよ!今日、ダークマッチとか組んでないだろ!」福田ロープ。

福田マイクを奪い取ると「お前こそこの神聖なリングで何勝手にしゃべってんだよ!」左写真)、

GMにガットショット(右写真)、外に出す。

福田星誕期にサミング(左写真)、

前かがみになった星誕期を飛び越えて回転エビ固め(右写真)、

星誕期ブロックしてヒップドロップ(左写真)、カウント3。

星誕期(3分21秒 ヒップドロップ)福田

福田「何、勝手にキング・オブ・ダークとかいうタイトル作ってんだよ!この業界でキングと言ったら誰のことだ?・・・私のことです。」
そこにすでにキング・オブ・ダーク初代王者決定戦に出場が決まっている伊橋とニラが入ってくるが、ニラは伊橋を場外に放り投げ(右写真「人様のリングに土足であがりやがって。」え?

ニラ「何だ?キング・オブ・ダークって俺がやることになってるんじゃねぇのか?話まとめてから俺んところに持って来い!」左写真

GM「じゃあ4人に出てもらいましょう!伊橋&ニラvs福田&誕期でタッグマッチをやって、それで初代王者決定戦やりましょう!」右写真)ということで福田と星誕期もキング・オブ・ダークに出場することが決定

しかし福田はこのタイトルが負けた者が持つもので、ダークマッチにしか出られないという決まりだということを知らなかったらしく、「え?なんでそんなややこしいもの作ったんだ!」とGMに詰め寄る。伊橋がリングに上がろうとするとまたニラが落とす(左写真)。

星誕期も今さら詰め寄る(右写真)。GM4人を退場させる。

前説再開。グッズ紹介する平田が袋から取り出したのは(左写真)、

平田GO!メガネ(右写真)。さいたまスーパーアリーナより発売。

2人でメガネかけて「今日も盛り上がっていくぜー!後楽園ホール、GO!GO!GO!」とオープニングコール(左写真)。



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