DDT “さいたまスーパーDDT 2015” 2/15 さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナ大会その4



第2試合 アイアンマン時間差入場バトルロイヤル

なぜか竜剛馬(元東大落研)が落語調でアイアンマンバトルを展望(右写真)。

最初は赤井沙希とヨシヒコが聞いていたが、面白くないのでヨシヒコがログアウト(左写真)。

赤井「女の意地ナメんな!」右写真)。

「Herion〜Electric Eye」が流れ、一番手として入場しようとするアジャ・コングを映像班の久保佑允が背後から襲い、アイアンマン王座を強奪(左写真)。

久保(14時31分 体固め)アジャ
※久保が第1013代王者に。

そのままカメラを手に固定して一番手として入場(右写真)。

二番手の入場はヤス・ウラノ。意外すぎる対戦相手に驚きを隠せない(左写真)。

まさかのスーパークルー対決(久保佑允=元九州プロレスの白波佑助)。久保は手にカメラを付けたままウラノと組み合う(右写真)。

ウラノはカメラの付いた右腕を攻める(左写真)。

久保ロープワークからティヘラ(右写真)。

コーナーに振って突っ込む(左写真)、

ウラノかわして久保をコーナーに乗せるが久保はアストロシザーズに(右写真)。素晴らしい。

三番目、勝俣瞬馬が久保にミサイルキック(左写真)。

コーナーに振って串刺しドロップキック(右写真)。

勝俣エプロンに出てスワンダイブXファクター、久保はカメラで迎撃。久保はカメラを付けた手を差し上げる(左写真)、

勝俣はカメラ攻撃をかわしカサドーラ(右写真)、丸め込んで3カウント。

勝俣(2分1秒 カサドーラ)久保
※勝俣が第1014代王者に。

四番手は相島勇人。ウラノにショルダーブロック(左写真)、

勝俣にボディスラム(右写真)、

エルボードロップ(左写真)、カウント2。

ウラノは相島を落とそうとする(右写真)。

そこに五番手・高尾蒼馬入場(左写真)。

誰と組むか迷う高尾(右写真)。

結局ウラノと握手(左写真)。

相島にダブルのエルボー(右写真)、

ウラノ裏切ってショルダーブロック(左写真)。

しかし高尾はドロップキック(右写真)。

相島がウラノを落とそうとする(左写真)。5分経過。

そこにUWFのテーマが鳴り響き佐藤光留入場(右写真)。

前回後楽園と同じようにDEEP勝利者賞の盾を抱えたまま勝俣を片逆エビに(左写真)、勝俣タップ。

佐藤(5分57秒 片逆エビ固め)勝俣
※佐藤が第1015代王者に。

七番手にベルナール・アッカ(右写真)。

佐藤と打撃戦に(左写真)。

さすがに盾を抱えたままではアッカに対抗できず(右写真)、

パンチを浴びる(左写真)。

佐藤は寝っ転がってアリキック連打(右写真)。

八番手の松永が高尾をコーナーに追い込む(左写真)、

ツバをつけた手で高尾の顔面をこする(右写真)。

そして「松!永!智充!」(左写真

松永ガットショットからブレーンバスター狙う、佐藤ブロックして逆にブレーンバスター(右写真)。

高尾が佐藤をジャックナイフ(左写真)、カウント3。

高尾(7分43秒 ジャックナイフ固め)佐藤
※高尾が第1016代王者に。



試合の途中ですがその5へ。