DDT “さいたまスーパーDDT 2015” 2/15 さいたまスーパーアリーナコミュニティアリーナ大会その6



第3試合 テレ玉presents DDT EXTREME選手権ルールランブルマッチ
彰人(王者) vs X=旭志織(挑戦者)

アジャにやられたばっかりの大石がX=旭を呼び込む(右写真)。

盛り上がる観客(左写真)。

彰人はステージで座禅(右写真)。

リングイン(左写真)。

この試合は90秒ごとにルールがランダムに変わっていく形式。最初は通常ルールでスタート(右写真)。

腕の取り合い(左写真)。

90秒が経過、「関節技禁止」ルールに(右写真)。

腕をひねっただけでもレフェリーからチェックされる(左写真)。

旭は打撃戦に。チョップ(右写真)、

彰人も逆水平(左写真)。

彰人串刺しスピアーからダブルアームスープレックス狙うがリバースフルネルソンの体勢が反則とみなされる(右写真)。

フルネルソンもだめ(左写真)。タイガースープレックスの体勢もだめ。

俵返しはOK(右写真)。

3番目のルールは「場外転落即敗北」(左写真)。

彰人旭を蹴り落とそうとする(右写真)、

旭スライディングキックをかわす(左写真)。

一転彰人がピンチに(右写真)。

彰人はエプロンで俵返しを狙う(左写真)、旭こらえる。

「2カウントフォールマッチ」ルールに(右写真)。

エビ固めの応酬(左写真)、両者カウント1でクリア。

彰人キン肉大移動の体勢(右写真)、

旭はエビ固めに(左写真)、カウント1。5分経過。

彰人ゴリースペシャル式ヒザ砕き(右写真)からサソリ固めに。

5番目のルールはウラノと大石を加えてのタッグマッチルール(左写真)。これは斬新。

大石を捕まえる(右写真

ウラノが旭にマンハッタンドロップ(左写真

旭コーナーに上って阿吽(右写真)、エビ固め、ウラノブロック。

サボテンの花(左写真)、彰人がカット。これパートナーが取られてもタイトル移動するのかな?

大石旭は彰人にもサボテンの花狙う(右写真)、彰人ブロック。

シーソーホイップの形で旭の顔面を大石の股間にぶつける(左写真)。

オンリーギブアップマッチに(右写真)。

彰人足横須賀からアンクルホールド(左写真)、旭ロープ。

彰人はキン肉大移動(右写真)、

そして足4の字固め(左写真)、旭ロープ。

ノーロープエスケープマッチに(右写真)。

彰人ドラゴンスクリュー(左写真)、

大石を下したトライアングルスコーピオンに(右写真)、

旭はスリーパーで切り返す(左写真)。

彰人持ち上げる、旭はトップロープをつかむ(右写真)。

旭は阿吽、ヘッドシザーズから強引にパイルドライバー(左写真)。

ロープをつかんでのエビ固め(右写真)、カウント3。

旭(10分1秒 エビ固めwithロープ)彰人
※旭志織が第31代王者に。

勝利者賞として「彩の国黒豚」が贈られる(左写真)。旭志織がDDTのチャンピオンになったかあ。今後楽しみだな。



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