DDT “友情、努力、勝利 in NAGOYA” 5/17 名古屋国際会議場イベントホール大会その2



第2試合 鶴見亜門杯争奪ランブル

一番手・大石真翔入場(右写真)。

二番手は宮武俊。ロックアップ、大石ヘッドロック(左写真)。

ロープワークから大石アームホイップ3連発(右写真)。

大石と三番手のマサ高梨が宮武を落とそうとする(左写真)、宮武なんとかこらえる。

大石と高梨はダブルのクローズライン、宮武ブレークして2人にラリアット(右写真

宮武が高梨を担いでエアプレンスピン(左写真)。

四番手は坂口征夫。宮武が逆水平(右写真)、

坂口ミドルキック(左写真)、

宮武逆水平(右写真)、

坂口ミドルキック(左写真)、

ロープに詰めてミドルキック(右写真)、宮武場外転落。

坂口(2分21秒 OTR)宮武

なぜか撮影していた藤岡メガネがリングに上げられる(左写真)。

坂口がポケットの中をチェック(右写真

「持ってんだろ?出せよ。」(左写真

ジャージを脱ぐよう命じる(右写真)。

脱ぐとブラ着用、まさに「窮鼠猫をかむ」状態で坂口に反撃(左写真)。

坂口張り手一発(右写真)、

スリーパー(左写真)、藤岡タップ。

坂口(4分21秒 裸絞め)藤岡

六番手MIKAMIに坂口はエルボー、ミドルキック(右写真)。5分経過。

コーナーに乗せてヒザ蹴り(左写真)。

七番手に赤井沙希入場(右写真)。

師弟対決!(左写真

赤井がミドルキック(右写真)、

坂口は赤井のミドルキックを足で止め(左写真)、

容赦ないミドルキック(右写真)。

坂口スリーパー(左写真)、そこに八番手のDJニラが入場。

坂口にシャイニングニースタンド(右写真)、苦しむ坂口。高梨がカット。

坂口コーナーの大石に串刺し飛びヒザ蹴り、大石かわす(左写真)。

坂口はエプロンに着地。大石がエルボーで坂口を落とそうとする(右写真)、坂口は腹パン。

赤井がビッグブーツで落とす(左写真)。

赤井(6分48秒 OTR)坂口

大石ロープに飛ぶ、赤井ビッグブーツ(右写真)。

赤井コーナーに上ってダイビングクロスボディ(左写真)、

大石切り返して体固め、高梨が上から押さえて(右写真)カウント3。

大石(7分18秒 体固め)赤井

大石と高梨が組み合ったところにMIKAMIがスワンダイブミサイルキック、2人は激突(左写真)。

MIKAMIが後ろ向きにコーナーに上る、ニラがその尻にロケットパンチ(右写真)。ニラコーナーに上るがそのまま場外に落ちる。

(8分5秒 自爆OTR)ニラ

高梨タカタニック狙う、大石ブロック(左写真)。

大石ミラクルエクスタシー(右写真)、

エビに固めたところに背後からMIKAMIがスワンダイブ(左写真)、

大石をスク〜ルボ〜イ(右写真)、カウント3。

MIKAMI(8分25秒 スワンダイブ式スク〜ルボ〜イ)大石

MIKAMI高梨にミッキーブーメラン180(左写真)、コーナーに上って450°スプラッシュ、カウント3。

MIKAMI(8分38秒 450°スプラッシュ)高梨
※MIKAMIの願いが亜門GMの権限内で叶えられる。

しかしMIKAMIは願い事については「その時が来たら言う」とだけ言って退場。



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