DDT “WRESTLE FEST in MATSUYAMA” 6/21 松山コミュニティセンター企画展示ホール大会その2



第2試合 大石真翔 vs 樋口和貞

大石入場(右写真)。

珍しく紙テープが飛ばず(左写真)。

樋口入場(右写真)。

樋口には紙テープ飛んだので大石仕方なく樋口へ飛んだ紙テープを丸めて(左写真)セコンドに投げつける。

にらみ合い(右写真)。

手四つ、大石届かない(左写真)。

ジャンプ(右写真)。

ようやく片手を合わせるが樋口はリストロックに(左写真)。

ロックアップ、樋口ヘッドロックからフライングメイヤー(右写真)、大石ヘッドシザーズ。

大石ジャイアントキラーに行こうとするが樋口仁王立ち、大石をお姫様抱っこのような体勢に(左写真)、

コーナーに載せる(右写真)。

大石対策を考える(左写真)。

大石ロープに飛ぶ、樋口ショルダーブロック(右写真)。

樋口はショルダークローから顔面ひねり(左写真)。

大石ナックル(右写真)、

アピールしてもう一発狙うが(左写真)、

樋口逆水平(右写真)。大石ダウン、起きてこないのでダウンカウント入る、大石9で立つ。

樋口コーナーに振って突っ込む、大石カウンターのキック(左写真)、

大石コーナートップに上り(右写真)、

スイングDDT、樋口途中で回転止める(左写真)。5分経過。

肩に担いで(右写真)、

ターンバックルに投げつける(左写真)。

ロープに飛んでビッグブーツ(右写真)。

カナディアンバックブリーカーの体勢(左写真)、

担ぎ上げる(右写真)、

大石腕取ってホイップに切り返す(左写真)。

大石ガットショット、スタナー(右写真)。

大石は樋口の両腕をクロスさせて(左写真)、

クロスアーム式バックスタバー(右写真)。

大石コーナーに上ってダイビングクロスボディ、樋口はこれをなんと下から双手突きで迎撃(左写真)、大石吹っ飛ぶ。

樋口再度担ぎ上げて(右写真)、

轟天(左写真)、カウント3。

樋口(7分27秒 轟天)大石

規格外にも程がある。試合後松山空港で会ったので「飛んでくる相手を双手突きなんて凄いですね」と言ったら「もっと重い人とずっとやってきましたから」と事もなげに返された。



その3へ。