DDT “天下三分の計” 7/5 博多スターレーン大会その7



佐々木ダイビングクローズライン(右写真)。

佐々木パンチ連打(左写真)、

アントンパンチ連打(右写真)、

う〜〜〜〜〜(左写真)、

ダスティ!(右写真)、竹下にタッチ。

竹下逆水平、ロープに振ってフラップジャック(左写真)。

アントン入って2人でパンチ連打(右写真)、

連打(左写真)、

う〜〜〜〜〜(右写真)、

竹下がアントンをホイップする(左写真)、

しかし飯伏がアントンにドロップキック(右写真)、アントン場外転落。佐々木もコルバタで竹下を場外に落とす。

飯伏がアントンに三角飛びケブラーダ(左写真)、

そして佐々木がトペ・スイシーダ(右写真)、

ちょっとタイミング狂った(左写真)。3人版クロススラッシュのケニーなしバージョンか・・・

佐々木が竹下をケブラドーラ・コン・ヒーロ、そこに飯伏がスワンダイブフットスタンプ(右写真)。

佐々木がボディスラム、コーナーに上ってダイビングエルボードロップ(左写真)。15分経過。

2で返されるとクロスフェースに(右写真)、

アントンがカット(左写真)。

竹下串刺しビッグブーツ(右写真)、

ブルーサンダー(左写真)、カウント2。

アルゼンチンバックブリーカーの体勢から(右写真)、

裏返してやまも泣かしIIに(左写真)。カバーは飯伏がカット。

竹下バック取る(右写真)、

佐々木ブレークしてトラースキック(左写真)、

竹下もトラースキック(右写真)。

竹下佐々木をロープに押し込んで後方回転(左写真)、

ロールスルージャーマン狙うが(右写真)、

佐々木はサムソンクラッチに切り返す(左写真)、カウント2。

佐々木NOW or NEVER狙う(右写真)、竹下着地。

佐々木は竹下を松井レフェリーに投げつける、竹下寸前でストップ(左写真)。

振り返ったところに佐々木式ウラカン・ラナ(右写真)、ずばり決まってカウント3。

佐々木(16分15秒 佐々木式ウラカン・ラナ)竹下
※佐々木&飯伏が8/23両国で関本&岡林に挑戦することが決定。

両国でのKO-Dタッグ挑戦者は飯伏&佐々木!(左写真)。

会場で見ていた王者組・関本&岡林がリングに(右写真)。

関本「おい、飯伏!覚悟してかかってこい!」
岡林「ベルトは絶対に渡さん。昭和57年同士ですごい闘いをしよう。」
飯伏「昭和57年同士、いい試合をしましょう。僕の今のタッグパートナー、最強のキチガイです。絶対に勝ちます。」左写真
佐々木「おーい、腐れ外道!俺たちがDDT、いや、地球上で一番強いタッグチームだ!いいか、お前らのそのベルトを絶対に取り返してやるからな。覚えておけよ!」




その8へ。