DDT “Road to Ryogoku 2015” 7/19 後楽園ホール大会その2



第1試合 大鷲透&樋口和貞 vs 竹下幸之介&梅田公太

20歳コンビ(右写真)。

対するは相撲コンビ(左写真)。

先発は樋口と竹下。竹下逆水平(右写真)、樋口も逆水平。

竹下ヘッドロック、樋口ロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(左写真)。

竹下ビッグブーツ(右写真)、

竹下エルボー(左写真

樋口ショルダーブロック(右写真)。両軍タッチ。

梅田アームドラッグ(左写真

梅田ミドルキック(右写真

大鷲ショルダーブロック(左写真

逆水平(右写真)、樋口にタッチ。

樋口チョップ(左写真)、ボディスラム

梅田大鷲にエルボー(右写真

ミドルキック(左写真

大鷲逆水平、コーナーに振って串刺しラリアット、逆水平(右写真

大鷲ブレーンバスターの体勢、梅田ブロックして逆に投げる(左写真)、竹下にタッチ。

竹下ダイビングクロスボディ(右写真

ブルーサンダー(左写真

竹下ジャーマン狙う、大鷲ブロック、ロープに飛んでラリアット、竹下も腕を出して相打ちに(右写真

竹下打ち勝つ(左写真

梅田ジャンピングミドルキック(右写真

樋口オクラホマスタンピード(左写真

串刺しラリアット連発(右写真

アルゼンチンバックブリーカーに(左写真

バックフリップに(右写真

カナディアンバックブリーカー狙うが竹下がビッグブーツで阻止(左写真

梅田ランニングローキック(右写真

竹下大鷲にゼロ戦キック(左写真

2人で同じコーナーに上り(右写真

ダブルミサイルキック(左写真

竹下プランチャ(右写真

梅田パワースラム(左写真

樋口がノド輪ボム(右写真

このポーズから(左写真

カナディアンバックブリーカー(右写真

首と足を取って変形のカナディアンバックブリーカーに(左写真)、梅田ギブアップ。

樋口(8分56秒 変形カナディアンバックブリーカー)梅田



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