DDT “路上プロレス in HANDMADE IN JAPAN FES” 7/25 東京ビッグサイト大会その3
赤井がHIRATA GO!グラスを手に(右写真)。
装着(左写真)。
前髪を直して(右写真)、
踊ろうとしたところをミサヲが攻撃(左写真)、
ディーノのケツに突っ込む(右写真)。
ミサヲがポーズ(左写真)。
HIRATA GO!グラスを手に(右写真)。
まさかのメガネonアイマスク(左写真)。
踊る(右写真)。
平田が阻止(左写真)。
ダンシングスター登場(右写真)。
ポーズ(左写真)。
ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!(右写真)
踊る(左写真)。
しかしディーノがバック取る(右写真)、
「GO!GO!GO!GO!」に合わせて掘る(左写真)。
しつこく掘る(右写真)。
キス(左写真)。
テーブルに平田を上げ(右写真)、
男色タイツに突っ込み(左写真)、
男色ドライバーで(右写真)
テーブルに突き刺す(左写真)、漢固めでカウント3。
ディーノ(27分 漢固め)平田
勝者・男色ディーノ(右写真)。
ディーノ「破壊なくして創造なし!ハンドメイドインジャパンでの路上プロレスも今年で3年目。去年も一昨年もみなさんのところをちょっと破壊しては『破壊なくして創造なし』みたいないい話にしてまいりましたが、それも今年でおしまいです。なぜなら、今までは破壊しっぱなしだったんですけど、今年、創造することができたのです。」(左写真)
ディーノ「何をかと言うとですね、去年このハンドメイドの路上プロレスを見て何を思ったか心を打たれた少女がいました。その少女はプロレスを見て、プロレスラーを志し、そして今ここに立っています!ハンドメイドレスラーと言っても過言ではないでしょう!さあ、この一年の思いの丈をぶつけるがいいさ!」(右写真)
ハイパーミサヲが前に(左写真)。
ミサヲ「会場にお集まりの大きいちびっ子たち!こんにちわ!私、東京女子プロレスの愛と平和を守るニューヒーロー、ハイパーミサヲ!ここに参上!あの〜、2014年のハンドメイドインジャパンフェスの路上プロレスを見まして・・・」
ミサヲ詰まる(右写真)。
ディーノ「泣いてんのか?」
ミサヲ「泣いてないです!」
ディーノ「10秒やる!立て直せ。」大石がミサヲにビンタ。
ディーノ「よーし!行けるな?お前はヒーローだぞ!泣くんじゃねえぞ!」
ディーノかっこいい。
ミサヲ見事に立て直し「会場にお集まりの大きいちびっ子たち、こんにちわー!東京女子プロレスの愛と平和を守るニューヒーロー、ハイパーミサヲ、ここに参上!私、このハンドメイドインジャパンフェス2014、去年、北関東のゴッサムシティからやって来て、うろっとしていたところにプロレスラーのみなさんがわーと来て闘っているのを見まして、当時私、無職でほぼほぼ引きこもりのどん底のクソ人間だったわけですが、感動してそれ以来、プロレスラーを志しました!」(左写真)
ミサヲ「そして今、このカッコいいマントを付け、カッコいいリングコスチュームを着て、ヒーローになって思い出の地で本日初勝利を迎えることができました!ありがとうございます!」(右写真)
でも最後は「限界です!」(左写真)
ポーズを決める(右写真)。
ディーノは主催者であるCreemaの代表・丸林耕太郎氏にキス(左写真)。
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