DDT “UTANフェスタ2015” 10/18 大森駅東口前広場大会その7



セミファイナル 世界大森級選手権
グルクンマスク(王者) vs 大石真翔(挑戦者)

挑戦者・大石真翔がリングイン(右写真)。

王者・グルクンマスクがリングイン(左写真)。

ベルト姿(右写真)。

国家吹奏ということで皆この日の丸を向いて起立(左写真)。

リング上の2人も当然日の丸の方を向く(右写真)。

伊藤和弘区議の選手権宣言朗読(左写真)。

いつの間にかディーノが背後に(右写真)。

股間を触る(左写真)。

ベルト返還(右写真)。

これが世界大森級のベルトだ!(左写真

記念撮影(右写真)。

大石はセコンドを志願するディーノに「俺の大事なタイトルマッチだ!男と男の真剣勝負にオカマが出しゃばってんじゃねえ!下がれ!俺の生き様を見とけ!」と拒否(左写真)。

手四つでスタート(右写真)、

大石タックル、グルクンかわす(左写真)。

ロックアップ、大石ヘッドロックからフライングメイヤー(右写真)、

グルクンヘッドシザーズ(左写真)でブレーク。

大石再度ヘッドロック、グルクンロープに振る、大石ショルダーブロック(右写真)。

大石ロープに飛ぶ、グルクンドロップダウン、大石飛び越えるとフライングメイヤー(左写真)、グルクンヘッドシザーズでブレーク。

手四つでリスタート(右写真)。

グルクンが腕を取る(左写真

ねじ伏せてアームロック(右写真

大石切り返す、グルクン回転して(左写真)、

カニばさみ(右写真)で倒しグラウンドヘッドロック、

大石エビ固めに(左写真)、カウント2。

大石腕をひねる(右写真)、

グルクンネックスプリングで立ち上がりブレークするとミドルキック(左写真)。

ミドルキック連打(右写真)、

大石キャッチ(左写真)、

ドラゴンスクリューに(右写真)。

ディーノが入ってくる(左写真)。

グルクンに手を出す(右写真)。

大石手を出すなと抗議(左写真)。

ディーノは麻生のせいにする(右写真)。

大石スライディングキック、ナックル(左写真)。

首投げからフィストドロップ(右写真)、

ストンピング(左写真)。

グルクンは逆水平(右写真)、大石パンチ、打ち合いに。5分経過。

大石ロープに振ってランニングエルボー(左写真)、カウント2。

大石コーナーに振って串刺しエルボー、グルクンかわし(右写真)、

逆に串刺しエルボー(左写真)。

フェースクラッシャー(右写真)、

ロープに振ってドロップキック(左写真)。



試合の途中ですがその8へ。