DDT “大阪オクトパス2015” 11/28 エディオンアリーナ大阪第1競技場大会その5



第3試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差バトルロイヤル

現アイアンマンヘビーメタル級王者のチェリーが控室からリングに向かう(右写真)。

そこに現れた謎のレポーター(左写真)。えっこの人は・・・。

チェリーにインタビュー(右写真)。

チェリーにマイクを渡し自由にしゃべらせると自分は背後でタライを振り上げ(左写真)、

チェリーを殴る(右写真)。

カバー(左写真)、カウント3。

謎のレポーター(16時50分 タライ殴打)チェリー
※チェリーが防衛に失敗、謎のレポーターが第1056代王者となる。

謎のレポーターはコスチュームに着替え、マスクをかぶると「行くぞ、大阪!」

というわけで第1056代王者は菊タロー!(右写真2007年以来8年ぶりの戴冠!

チェリーがリングイン、菊タローにエルボー連打(左写真)。正式に試合開始。

菊タローは逆水平(右写真)。

チェリーが「胸を触った!」とアピール(左写真)、

菊タローはグーパンチ(右写真)、

そしてシャイニング菊ザード(左写真)、カウント2。

勝俣瞬馬と(右写真)、

大石真翔が入場(左写真)。

大石はチェリーにスタナー(右写真)。

「チャンカパーナ」踊る(左写真)。

キアイリュウケンエッちゃん入場(右写真)。

勝俣に逆水平(左写真)。

大石はかわしてガットショット、勝俣とダブルのブレーンバスター狙うがエッちゃんブロックして2人を投げる(右写真)。

エッちゃんが大石をオーバー・ザ・トップロープ(左写真)、大石エプロンに着地、なんとかリングに戻る。

勝俣ドロップキック(右写真)、

2人で落とそうとする(左写真)。

そこに6番手の赤井沙希が入場、コーナーに上るとKAT-TOOの2人にダイビングクロスボディ(右写真)。

菊タローが赤井にロックオン(左写真)。

怯える赤井(右写真

松井レフェリーが割って入り「オスカーだからセクハラはダメ!」左写真

菊タロー「そんなん知るか!DDTとオスカーの間でモメろ!」右写真

菊タローセクハラ狙う、松井レフェリーが背後からしがみつく(左写真)。5分経過。

松井レフェリー勢い余って投げっ放しジャーマンに(右写真)。勝俣がカバー、カウント3。

勝俣(5分9秒 片エビ固め)菊タロー
※松井レフェリーの投げっ放しジャーマンスープレックスから。菊タローが防衛に失敗、勝俣が第1057代王者となる。

赤井が勝俣をスクールボーイ(左写真)、カウント2。

※勝俣防衛。

7番手、平田一喜入場(右写真)。

まずはダンス(左写真)。

赤井がスクールボーイ(右写真)、平田2でキックアウト。

平田勝俣を首固め(左写真)、カウント3。

平田(6分53秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め)勝俣
※勝俣が防衛に失敗、平田が第1058代王者となる。

赤井またスクールボーイ(右写真)、平田2でキックアウト。

※平田防衛。

平田は全員による包囲網を突破し、花道から場外へと逃げる。途中8番手の大鷲とすれ違う(左写真)。

全員平田の後を追う(右写真)。

松井レフェリーも追いかける(左写真)。

仕方ないので大鷲もUターン(右写真)。

控室前にはこの後入ってくる予定の伊橋や宮武が(左写真)。試合に参加したのでそれぞれ9番目・10番目の入場者としてカウントされる。

平田追いつかれ全員のストンピング浴びる。と思ったら菊タローのマスクをかぶった平田が(右写真)。

後に残されたのは全裸の菊タロー・・・(左写真)。独擅場。



試合の途中ですがその6へ。