DDT “大阪オクトパス2015” 11/28 エディオンアリーナ大阪第1競技場大会



ダークマッチ キング・オブ・ダーク選手権タッグマッチ
岩崎孝樹(王者)&松永智充 vs 内田祥一(挑戦者)&鈴木大(挑戦者)

内田祥一入場(右写真)。

松永がキング・オブ・ダーク選手権を鈴木大に押し付けようと現王者・岩崎に作戦を授ける(左写真)。

その作戦をリング上から鈴木大が見てる図(右写真)。

松永と岩崎リングイン(左写真)。

王者・岩崎はこのベルトを手放すことができるか?(右写真

先発は松永と鈴木。松永ショルダーブロック(左写真)、

ラリアット(右写真)、岩崎にタッチ。

岩崎首固め(左写真)、カウント2。もう一回、カウント2。もう一回、カウント2。岩崎ロープに飛ぶ、鈴木はカウンターのバックエルボー、内田にタッチ。

内田ブレーンバスター(右写真)、カウント2。

内田肩に担いで(左写真)、

スピコリドライバー(右写真)、カバーは松永がカット。このチャンスに鈴木がタッチ要求。内田無視しようとするが、鈴木「浮気をバラすぞ!」と脅してタッチに応じさせる。

鈴木コーナーに上って(左写真)、

「スーパーマンタロウパンチ!」右写真)、岩崎はキックで撃墜。

松永入って鈴木にエルボー(左写真)、岩崎PK、カウント2。

岩崎ダブルアームスープレックス、鈴木2で返す。岩崎延髄蹴り(右写真)、これは内田がカット。

岩崎ミドルキック(左写真)。

岩崎がコーナーに上る、松永が後ろから強制タッチ(右写真)。

松永鈴木にバックドロップ(左写真)、カバー、カウント3。

松永(3分33秒 バックドロップ)鈴木
※第6代王者岩崎は直接勝利しなかったため4度目の防衛に成功。


GMの前説に欠場中のKUDOが呼び込まれる(右写真)。

KUDO「手術の日程が決まりまして、12月2日に手術します。夏前にはなんとかしたいと思ってます。必ず大阪にも戻ってきますので待っててください!」左写真

そしてオープニングコール。」「大阪オクトパス2015、スタート!」



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