DDT “札幌新伝説2015” 12/20 札幌サンプラザ金枝の間大会その2
第2試合 高木三四郎&斗猛矢 vs 佐々木大輔&宮武俊
みやた犬が走って入場(右写真)。
ハネ回るみやた犬(左写真)。
押さえる飼い主(右写真)。
高木入場。手にはライトセーバー(左写真)。
先発は高木と佐々木。高木フライングクロスアタック、佐々木かわし(右写真)、
ドロップキック(左写真)。両軍タッチ。
宮武エルボー(右写真)、
ボディスラムからジャンピングエルボードロップ(左写真)、カウント2。
宮武が斗猛矢をコーナーに振る、斗猛矢はコーナーで倒立(右写真)、突っ込んで来た宮武をコルバタで投げる。
バック取ると背中の上で回転(左写真)、高木にタッチ。
高木が619(右写真)、カウント2。斗猛矢にタッチ。
斗猛矢チンロック、ボディシザーズからひっくり返し(左写真)エビ固め、カウント2。
ウニベルサルに(右写真)、カウント2。
続いてカンパーナ(左写真)、
ターンバックルに頭ぶつける(右写真)。高木にタッチ。
高木ボディスラムからエルボードロップ、カウント2。ブレーンバスター狙うが宮武ブロックして逆に投げる(左写真)、佐々木にタッチ。
佐々木ダイビングクローズライン(右写真)。
佐々木ロープに飛ぶ、高木ガットショット、ロープに飛ぶ、佐々木カウンターのドロップキック(左写真)。
佐々木ロープに飛ぶ、高木カウンターのフライングクロスアタック(右写真)。
高木バックドロップ、佐々木着地してトラースキック(左写真)。
佐々木ロープに飛ぶ、高木追走してサンシローズライン、高木ロープに飛んでテキサスクローズライン、佐々木キャッチして(右写真)、
クロスフェースに(左写真)、斗猛矢がカット。
高木は佐々木と宮武を肩に担ぎ(右写真)、
2人まとめて投げ落とす(左写真)。斗猛矢にタッチ。5分経過。
斗猛矢コーナーに上る、佐々木下からパンチ、デッドリードライヴ(右写真)。
佐々木が羽交い絞めにして宮武がエルボー、斗猛矢かわして佐々木に誤爆(左写真)。
叱る飼い主(右写真)。
宮武泣きながら「こんなはずじゃなかったんだ!こうなったら俺がダークサイドに堕ちるしかない!」と叫ぶと(左写真)走って控室に下がる。
斗猛矢ヌカドーラからカタプルパで佐々木をコーナーに投げる(右写真)。
逆水平連打(左写真)、
対角線コーナーに振ってダブルニーアタック(右写真)。
トラースキック(左写真)。
そこに「帝国のマーチ」が流れ、ダークサイドに堕ちた宮武がライトセーバーを手にリングに(右写真)。
斗猛矢に一撃(左写真)。
高木とはライトセーバー同士で斬り合い(右写真)。
高木のライトセーバーを弾き飛ばすと(左写真)、
首筋から袈裟斬り(右写真)。
ロープに飛んでフライングバックエルボーwithライトセーバー(左写真)。
復活した斗猛矢がライトセーバーをかわしてトラースキック(右写真)。
マスクが飛んでフォースを失った宮武にラリアット(左写真)、
スピニングラリアット(右写真)、カウント2。
そしてS.O.D.で(左写真)カウント3。
斗猛矢(9分47秒 S.O.D.)宮武
短時間でマスク作った「ポスター裏紙職人」平田一喜が素晴らしい。
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