DNA4 4/2 北沢タウンホール大会その2
第2試合 鈴木大 vs 平日マスク
平日マスクがステージに。レジェンドを迎えるべく鈴木はロープの間を空けて待つ(左写真)。
平日が突然トップロープを飛び越える(右写真)、
逆上がりで戻ろうとするが戻れない(左写真)。
平日ヘッドロックからフライングメイヤー(左写真)、
鈴木ヘッドシザーズ(右写真)、
ブレーク(左写真)。
同じムーヴを2回繰り返す(右写真)。
平日マイク。木曽レフェリーのツッコミを待っていた、と(左写真)。
鈴木が木曽レフェリーの首筋にチョップ、場外に出す(右写真)。
平日マスクに呼ばれ、松井レフェリーがいやいやリングに(左写真)。
ゆるーい腕の取り合いで松井レフェリーのツッコミを待つが松井レフェリーはあえてツッコまず(右写真)。
らちが明かない、と鈴木を場外に出す(左写真)。
しかし見失う(右写真)。
観客のデジカメを借りてカメラマンのふりをする鈴木(左写真)。
「どこにいるんだ?」と鈴木の反応を何度も試す平日(右写真)。
そうこうするうち「いい女がいるな」のくだりが始まる(左写真)。「一緒に小田急線で帰ろう。」
「女!俺に恥をかかせたな!」鈴木が出てきて身を挺して観客の女性を守る(右写真)。普通に「俺はただ、この人の笑顔を守りたいだけなんだー!」と言うかと思ったらオリジナルをやろうとしてすべりまくる。
平日何度かチャンスを与えるが鈴木うまい返しが出てこない(左写真)。
リングに戻り平日がコーナーに上る(右写真)、
鈴木「まずは話し合いましょう。」とトップロープの隣に座る(左写真)。
平日は鈴木の説得に応じマットに降りる(右写真)。鈴木「降りてくれた人は初めてだ!」
平日ローブロー(左写真)、
松井レフェリーが注意する(右写真)。
しかし鈴木にどこに当たったか聞くと「腿の内側。」(左写真)
今度は鈴木が平日の顔面に攻撃(右写真)
松井レフェリー「サミング」だと鈴木を注意(左写真)
しかし平日にどこに当たったか聞くと「額の真ん中。」(右写真)。松井さんをおちょくって大丈夫なのか?
2人で松井レフェリーを場外に出す(左写真)。
木曽レフェリーを再度呼び込んで試合再開。鈴木が平日の腕をひねる(右写真)、
バックの取り合いから急所の蹴り合い(左写真)、
木曽レフェリーも蹴られる(右写真)。
3人で腰をトントン(左写真)。
鈴木がラリアット(右写真)、
カバーに行くが木曽レフェリーは急所の痛みでカウント中止(左写真)。
松井レフェリーが入って木曽レフェリーをボディスラム(右写真)。これ誰がどう収拾つけるんだ?
平日が松井レフェリーを鈴木に振る(左写真)、
松井レフェリーは鈴木と腕を交差、方向転換(右写真)、
平日にラリアット(左写真)。
平日が鈴木を松井レフェリーにぶつける、鈴木の首が松井レフェリーの腕の中に(右写真)。
平日がラリアットすると松井レフェリーが鈴木をDDTする形に(左写真)。
平日もなぜかダウン(右写真)。
鈴木コーナーに上ると「スーパーマンタロウパンチ!」(左写真)えっ?
飛ぶが届かず(右写真)
それでもカバー(左写真)、カウント3。
鈴木(17分31秒 体固め)平日
鈴木「皆様が今しがた見たものは春の幻だと思っていただければ幸いだと思います。えー、勝ちは勝ちです!諦めなければこうしてDNAのリングの上に立って平日マスクさんというレジェンドと闘うことができるということを、この私が証明したんだと思います!皆様のこの静けさは私にとってはある種の快感になっております。今後、DNA、そして私の動向に本気で注目していただかないと、本当になくなってしまうかもしれません!本日はこの後の試合を最後までお楽しみください!ありがとうございます!」
これが最終回かと思われた鈴木大だったが、次回もカード組まれた様子。
その3へ。