欠場プロレス “東名阪ツアー2015〜炎の友情” 2/18 アイスリボン道場大会その4
メインイベント HOFリーグ
メインイベントの「HOFリーグ」が始まる(右写真)。Pリーグを毎週見ている高井憲吾の趣味に合わせたものらしい。
ピン5本入場(左写真)。
整列(右写真)。
最初の選手は松永リングアナ(左写真)。
ピンに当たるがコースをはずれガターに(右写真)。
続いて高井(左写真)。見事ストライク。
3人目は松本(右写真)。
ガター(左写真)かと思ったら、
意外にピンが倒れる(右写真)。
しかし残りの2本はいわゆる「スプリット」(左写真)。
松本は右のピンに当て(右写真)、
弾かれたピンで左も倒し(左写真)スペア。
松永リングアナの2フレーム目(右写真)。
ピンに蹴られて(左写真)ガター。
高井狙う(右写真)。
先頭ピンが周りを巻き込んで倒れるが(左写真)、
やはり3本しか倒れずスプリットで残る(右写真)。実況席から「先頭のピン次第」という指摘が出る。
高井が左のピンに当てると大きく跳んで(左写真)右のピンも倒しスペア。
松本が投げる。ピンが蹴り飛ばす(右写真)。
しかし後ろから押し倒されるようにピンが倒れる(左写真)。ストライク。
最終フレーム。最初は松永リングアナ(右写真)。
松永の投球をピンがキャッチして投げ返す(左写真)。やはりガター。
高井の投球前にフォーメーションが変わる(右写真)。
高井が全力で先頭ピンに投げつける(左写真)。
先頭ピンに引きずられるように他のピンも倒れる(右写真)。
1本残り(左写真)。
第2投でスペア(右写真)。
最後の松本の投球の前にピンが相談(左写真)。
松本投げる(右写真)、
ピンが取りに行く(左写真)。
先頭ピンは倒れるがあとのピンは抵抗(右写真)。
ピン同士で乱闘に(左写真)。
関東勢2本と名古屋・大阪勢3本に分かれる(右写真)。
翔太が入って6人タッグでの決着を提案左写真)。
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決着はその5へ。