新日本 “NEW YEAR DASH !!” 1/5 後楽園ホール大会その2
第5試合 ケニー・オメガ&ニック・ジャクソン&マット・ジャクソン vs 田口隆祐&KUSHIDA&アレックス・シェリー
第70代IWGPジュニアヘビー級王者・"THE CLEANER"ケニー・オメガ入場(右写真)。
リングインするとこのポーズ(左写真)。
カッコええ(右写真)。
ガウンを脱いで筋肉を見せつける(左写真)。
ベルトを取られてもファンキーな田口(右写真)。
先発はKUSHIDAとニック。ロープワーク、ドロップキック相打ち(左写真)。マットとシェリーにタッチ。
シェリーがロープに飛ぶ、ニックが場外から足を引っ張って倒し、自軍コーナーに連れ帰ると3人でストンピング(右写真)。
シェリーをヘッドシザーズで捕えてジャンピングトラースキック(左写真)。
3人でキック(右写真)。
ケニーが入って連続シュミット流バックブリーカー(左写真)。
チェーンソー始動!(右写真)
ヤングバックスが擬音担当(左写真)。
シェリーの顔面にチェーンソー(右写真)。
コーナーに戻ってニックに代わるとやり切った感(左写真)。
さらにシェリーに集中攻撃(右写真)。5分経過。
ニックのキックがマットに誤爆(左写真)。
ケニーブレーンバスターの体勢で持ち上げる(右写真)、
シェリー抵抗して一旦下がる(左写真)、
もう一度持ち上げる(右写真)、
しかしシェリー着地して延髄蹴り(左写真)、田口にタッチ。
ケニー突っ込む、田口かわす。田口ロープに飛ぶ、ケニーカウンターのバックハンドチョップ(右写真)。
ケニーロープに飛ぶ、田口カウンターのヒップアタック(左写真)。
トルネードボム(右写真)、カウント2。
ヒップバット連打(左写真)、
マットとニックにジャンピングヒップアタック連発(右写真)。
ケニーバック取る、ヤングバックスがダブルのトラースキック、田口かわしてケニーに誤爆(左写真)。
田口ケニーにアンクルホールド(右写真)、
ヤングバックスがダブルのトラースキックでカット、今度はヒット(左写真)。ケニーはマットにタッチ。
マットがアンクルホールド(右写真)、
田口が前転してコーナーに飛ばすとKUSHIDAがジャンピングハイキック(左写真)。
KUSHIDAスワンダイブチョップ、ロープに振ってフライングフォアアーム(右写真)。
再度ロープに振る、マット切り返す、KUSHIDAはハンドスプリング式の浴びせ蹴り(左写真)。
ダブルのバックドロップはKUSHIDA着地、突っ込んで来たニックにキック(右写真)。
ヤングバックスがダブルでロープに振る、KUSHIDAハンドスプリングエルボー、ヤングバックスキャッチ、しかしそこにシェリーがダイビングクロスボディ(左写真)。
シェリーとの連携でドロップキック(右写真)。
田口、KUSHIDA、シェリーがトリプルプランチャ(左写真)。
串刺しダブルニーとジャンピングハイキックでサンドイッチ(右写真)。
マットにI-94狙う(左写真)、
マット脱出すると対角線コーナーへのパワーボム+ニックがキック(右写真)。
KUSHIDAはマットのバック取ってロープに押し込むと足折り固め、カットに入ったニックのバック取ってジャーマンで投げる(左写真)、
マットを足折り固めで固めるとともにニックをジャーマンスープレックスホールド(右写真)、カウント3。
KUSHIDA(9分16秒 ジャパニーズレッグロールクラッチ&ジャーマンスープレックスホールド)マット&ニック
赤恥かかされたヤングバックスは合体ツームストーン(左写真)で報復。
田口にはダブルのトラースキック(右写真)。
3人で「too sweet」サイン(左写真)。
飯伏の試合へ。