東京女子 “ヨコハマダッシュ” 7/18 ラジアントホール大会



今日は久々に「闘うコメディアンズ」が前説。坂崎ユカ(右写真)。

中島翔子(左写真)。

入場式。MCは桃知が海外のためNachu。美威獅鬼軍がいつものように現れて邪魔をする(右写真)。

標的は本日復帰戦の辰巳リカ(左写真)。赤井「あなた今日復帰なんですってね。おめでとう。でも残念ね。骨がせっかく治ったのに、ズタズタにされちゃうんだからね。あなた、あだ名が『ドラちゃん』なんですって?いい名前ね。顔も丸いし、本当どこかの猫型ロボットみたいですわ。」


第1試合 1vs2ハンディキャップマッチ
山下実優 vs MIZUHO&ハイパーミサヲ

ハイパーミサヲ入場(右写真)。

今年デビューの同期コンビ(左写真)。

山下実優入場(右写真)。

ミサヲ「衝撃の5ヵ月前のデビュー戦。“ヒーロー&セクシー”夢のタッグが復活ですよ。5ヵ月間、MIZUHOはケツを鍛え、私は正義を磨いてきたわけで、この2人が組めば山下さんでも勝ちますよ。今エースとしていきり立っている山下さんを倒すことで、我々2人が東京女子プロレスのダブルエースに君臨したいと思います。MIZUHO、1個だけ約束してください。どっちが勝っても初勝利。だから裏切らないでください。そこだけ約束してもらって、溢れる同期愛を見せつけてやりましょう。」左写真

しゃべりが長いので山下ちょっとイラつく(右写真)。

ミサヲは先発を買って出る(左写真)。

山下ローキック(右写真)、ミサヲはコーナーに逃げ帰ってMIZUHOにタッチ。

山下前蹴り(左写真)、

MIZUHOロープに振ってエルボー(右写真)。

コーナーに詰めてキック、セクシースティンクフェース(左写真)。

ミサヲ「私もやってみたい!」とタッチ要求(右写真)。

ミサヲもスティンクフェースに行くが山下カウンターのキック(左写真)。

さらにサッカーボールキック(右写真)。

山下スリーパー(左写真)、

変形キャメルクラッチに(右写真)、ミサヲロープ。

ミサヲ「ちょっと待ってください、誤解です!」左写真

ミサヲ「私は本当は山下さんと闘いたくない。めんたいぎょうざマンゴー添えに憧れていて、さっきの入場も一緒に踊りたくて。ダンスがしたいんです!ジンギスカン踊ってください!」右写真)そして手拍子。木曽レフェリーも手拍子。

山下乗せられて「ジンギスカン」踊る(左写真)、

ミサヲはキック(右写真)。

MIZUHOを呼び込んでダブルのエルボー(左写真)、

ヒーロー矯正システム・セクシー機能付き(右写真)。ミサヲカバー、カウント2。5分経過。

山下MIZUHOにエルボー(左写真)、

ミサヲには逆水平(右写真)。

ミサヲ逆水平で反撃(左写真)、

MIZUHOもエルボー(右写真)、

2vs1で打ち合い(左写真)。

山下ボディへのパンチ(右写真)。

ハイキックはミサヲにかわされるが、ローキックで体勢崩してキック(左写真)からのヘッドシザーズ、MIZUHOがカット。

MIZUHOはセントーン(右写真)、

Kiss My Ass(左写真)、

カバーに行くがミサヲがカット(右写真)。ゲスい。

ミサヲ強引にタッチするとコーナーに上ってダイビングクロスボディ(左写真)、カウント2。

山下ガットショット、スリーパー(右写真)、

MIZUHOが山下のバック取る(左写真)、

ミサヲのパンチ誤爆(右写真)。

山下ブラジリアンハイキック(左写真)、そしてクラッシュラビットヒート、カウント3。

山下(9分10秒 クラッシュラビットヒート)ミサヲ



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