東京女子プロレス “Go up higher!” 2015/10/12 北沢タウンホール大会



2013年12月1日の旗揚げ戦以来になる北沢タウンホール大会。本日の前説は中島翔子と(右写真)、

坂崎ユカ(左写真)の闘うコメディアンズ。

入場時の声援の練習(右写真)。

中島にはお約束でブーイング(左写真)。

桃知みなみがリングイン、選手入場式スタート(右写真)。

桃知(左写真)。

ハイパーミサヲ。入場式では旧コスチュームという方針なのかな?(右写真

正規軍全員がリングに(左写真)。

そこに「Fire」が流れ、大社長・高木三四郎登場(右写真)。

高木「イッテンヨン後楽園ホール大会のメインイベントが決定しました。」左写真

そのメインイベントとは「シングル王座ベルト初代王座決定戦」(右写真)。おお、ついにベルト創設か。

そのメインに出場する選手について、まず高木から第2回プリンセスカップ優勝者である中島翔子を指名(左写真)。しかし決定ではなく、どこかで聞いたような「権利証」が中島に与えられるというもの。権利証争奪戦に敗れた場合は勝った人間に権利証が移動。

甲田代表がリングに(右写真)。

これが権利証(左写真)。

高木「ジュラルミンケースはないの?」
甲田「そこまでは・・・」右写真

高木、甲田代表の私物のリュックをジュラルミンケースの代わりに使うと決定、取り上げる(左写真)。ひどい。

中身を出すと鞘師里保タオルなどハロプロのグッズが出るわ出るわ(右写真)。ひどい。

山下が牧野真莉愛Tシャツを見つけて広げる(左写真)。いろいろひどい。

権利者は大会中甲田リュックを背負うことが義務付けられた(右写真)。

甲田リュックを背負った中島(左写真)。

後楽園メインの権利証というのに、なんかあんまり有り難がられてない空気(右写真)。なおもう一方の出場者に関しては11/7ラジアントホール大会での時間差入場バトルロイヤル優勝者。
甲田「日本とアメリカの団体のいいところを・・・」
高木「オリジナルです!」

山下「私もベルトを狙って行きます。ただ、今日は美威獅鬼軍との闘いなので、そこからしっかり押さえて行きたいと思います。」左写真

今日はこの3人が美威獅鬼軍と対戦(右写真)。

美威獅鬼軍の3人がステージに(左写真)。

まず赤井沙希が中島に「おすべりネズミさん、私に新宿おFACEで挑んでおいて、いつお試愛をするのかしら?私を待たせるなんていい度胸してるわ。」新宿FACE大会をなかったことにする発言(右写真)。

KANNA「さ、沙希様、もう終わっていて、この間ス、スリー・・・」
清水遮って「スリスリ! スリスリ!今夜は何が食べたいですか?」左写真

赤井「今は秋だから、世界のどぅ瓶蒸しがいいかしら〜。今日は3人で秋の味覚を楽しみましょうね。またメインでお会いしましょう。」右写真

美威獅鬼軍退場(左写真)。

呆気に取られて見送る正規軍(右写真)。

山下が改めて「ユカリカと力を合わせて美威獅鬼軍倒すだけなんで、応援よろしくお願いします!」左写真)。



試合はその2から。