東京女子プロレス “A Girl's Counterattack” 11/7 ラジアントホール大会



本日の前説は滝川あずさ(右写真)と、

中島翔子(左写真)。

桃知みなみリングイン(右写真

「ももっち!」左写真

入場式スタート(右写真)。

山下は権利証入りリュックを背負って(左写真)。

リュックが気になって仕方がないユカッチ(右写真)。

ひっぱる(左写真)。

何を凝視してるんだろう?(右写真

そこに「なぜ?の嵐」が流れ(左写真)、

赤宮サキ登場(右写真)。

顔には鉄仮面(左写真)。

ハイパミしっかり腰ぎんちゃくに(右写真)。

ポーズ(左写真)。2人何も言わずに退場しようとする。

今日対戦する辰巳が「しゃべらないの?そもそも『高木の手下』ってどの高木?」右写真

そこに大社長(左写真)。

高木「どの高木って一人しかいないだろう!赤宮サキを東京女子プロレスに呼んだのはこの私です!それには理由がある。今、東京女子プロレスは強大な悪の組織に狙われている!先日、事務所にその悪の組織からビデオメッセージが届いた。それはこちらだ!」右写真

「東京女子プロレスの諸君、私は流山の老人だ。私の目的を教えよう。東京女子プロレスを私の支配下に置くことだ。そのために私は東京女子プロレスのレスラーを改造して私の僕にして、東京女子プロレスを乗っ取ることに決めた。誰が改造されるのか楽しみにしておけよ。わーっはっはっはっは、わーっはっはっは!」聞き覚えのある笑い声。
高木「この流山の老人を名乗る男、俺には少しだけ心当たりがある。もし、俺の思っている男だったら、ありとあらゆる人間の心の弱みに付け込んで改造しまくるというとんでもない男だ!だから私はこの悪の組織に対抗するために高知県でスケバン鉄仮面として恐れられていた赤宮サキを東京女子プロレスに呼んで、プロレスの練習をさせることにしたんだよ。」
ハイパミ「それはわかったんですけど、鉄仮面を付けていたらプロレスしづらいじゃないですか! この間の試合でもめっちゃ動きづらそうにしてましたよ!」左写真)。
高木「よく言ったミサヲ! この俺がこの鉄仮面を割ってみせる!」

高木がヨーヨー構える(右写真)。

ヨーヨー投げるが届かなかったのでぶん殴る高木(左写真)。

鉄仮面が割れた!(右写真

赤宮「初めて・・・頬に風が当たっちょる・・・」左写真



試合はその2から。