ユニオンプロレス “夏に向かってユニオン!” 7/18 ラジアントホール大会



横浜から東京に引っ越した細身のシャイボーイ、引越し後初(?)の横浜での仕事(右写真)。「現在2つ隣の駅で小学校の同窓会開催中。この仕事が入ってほっとしました。」

選手入場式(左写真

スーザン代表挨拶(右写真)。

メインで円華と防衛戦を行うイサミも挨拶(左写真)。「ようやくインディージュニアのベルトを懸けて円華さんと試合ができます。僕の中で感慨深い、意義のある試合なのでいつもと違って緊張しているんですけど、いつも以上に楽しみますので第1試合からメインイベントまで全力で楽しんでください!」


柔道、ボディビル、空手の試技

柔道を代表して福田洋三段(日体大卒)と本田アユム三段(東農大卒)がリングに(右写真)。

礼(左写真)。

本田三段が技をかける側、福田三段が技を受ける側(右写真)。

ヒザ立ちで前進(左写真)。

まずは袈裟固(右写真)。

上四方固(左写真)。

肩固(右写真)。

終わるとこの姿勢に(左写真)。

崩上四方固(右写真)。

横四方固(左写真)。

このヒザを開く動作は何だろう?(右写真

礼(左写真)。

続いてボディビル。諸橋晴也選手とマッチョ・マイケルズ選手(右写真)。

ダブルバイセップ(左写真)。

フロントダブルバイセップ(右写真)。

モストマスキュラー(左写真)。

サイドチェストアンドサイ(右写真)。

マッチョさんの美しい体(左写真)。

諸橋のモストマスキュラー(右写真)。

最後に空手。セキュリティ空手八段の小笠原和彦と空手弁護士の竜剛馬がリングに(左写真)。

まずは小笠原八段の試技。突き(右写真)。

横蹴り(左写真)。

この体勢から(右写真)、

上段蹴り(左写真)。

中段蹴り(右写真)。

続いて空手弁護士の最終弁論(左写真)。

「陪審員のみなさん、今、我が国は大きな転換の時を迎えています。襲い来る外敵からの脅威、柔道とボディビルの脅威から我々が我が国を守らなければなりません。我が国の国民の生命と身体と財産を守るため必要なのは空手です。今日、このリング上で我々はみなさんに大きな選択をお願いしたい。つまり、今日のこの試合をもって我が国の未来を決めるのは空手だと国民のみなさんに、陪審員のみなさんに選択していただきたい。」右写真

「最後に空手とかけまして、コンビニでの買い物と解く。まけない。」左写真



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