DDT “Sweet Dreams! 2016” 1/31 後楽園ホール大会その6



第3試合 男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン vs 大鷲透&平田一喜

平田入場(右写真)。

しかし大鷲がダンス阻止(左写真)。

ディーノは狩り。後ろにいる「目がテン!」の後藤晴菜アナはどう思ったかな!(右写真

ササダンゴは本部席にスタンバイ(左写真)。

今日のプレゼンのタイトルは「謝りづらいことをなんとか謝る方法」(右写真)。

まずは自己紹介(左写真)。

本研究のプロセス@研究の背景は「みなさんに謝らなければいけないことがある。」(右写真

A課題解決の糸口は「それを謝る前に先に言い訳をする。」(左写真

B結論は「試合をやることでウヤムヤにする。」(右写真)ダメでしょ。

地獄とは?
「新作パワポの締め切りがひと月に7本あって過労と精神的重圧で一ヶ月間の記憶がほぼない状態」(左写真

寝っ転がって見る平田(右写真)。

具体的には、
「武道館で秋元康の前でプレゼンするという地獄」
「フジテレビから出る謎のプレゼンDVDという地獄」
「大学院の修士論文的なものという本当の地獄」(左写真

それはキツい。

で、「DDTの映画ってどうなった?」(右写真

そういえば。

「DDTの映画 完全に遅れてます」(左写真

「本当は3月公開予定でした」(右写真

それは知らなかった。

謝るアニメーション(左写真)。

共同監督の松江哲明さんとのLINE風やりとり(右写真)。
坂井「松江さん、今月中に編集って終われますかね??」
松江「間に合うわけないですよ!今月ずっと連絡取れなかったくせに!」
坂井「あー!どうしよう!俺、高木さんに死ぬほど怒られますよ!」
松江「謝罪しましょう。急いでやっても間に合わないし、いい映画になりません。」

「独立するしかない」(左写真

いやいやいやいや。一応フリーだし。

「公開日を遅らせてください」(右写真

現実的にはこれしかないね。

制作期間を延長するメリット@

作品の品質が向上します。
     ↓
国際的な映画祭への出品が狙える。(左写真

できれば毎年秋頃に東京で開催される国際的な映画祭で上映してほしい(右写真

制作期間を延長するメリットA
配給会社に迷惑がかかる
     ↓
なにかしら代替イベントの開催を予定(左写真

鶴見亜門さんの一人芝居のライブビューイングかもしれません(右写真

亜門さん苦笑(左写真)。

制作期間を延長するメリットB

高木さんにあやまるきっかけを鶴見亜門さんが作ってくれた
            ↓
    前を見て、ただ前を見て進むしかない(右写真

SMAP・・・・・・

ナンバーワンにならなくていい
もともと特別なオンリーワン(左写真

ということで本日の試合のルールは

世界にひとつだけの穴(右写真

男色、ササダンゴ、大鷲、平田の4人が「オンリーワン」な世界にひとつだけの亜門さんの穴を狙う(左写真)、ってなんだそれ。



試合はその7へ。